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父の自転車 
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父の自転車 - これもついでに磨いてやっております。

ワイドハンドルに砲弾型ライト、クロームメッキの荷台にバネ付き皮サドル、風切とフレームプレートがなかなかにノスタルジックでイイでしょう?これも何年も手入れもせずに放ったらかしだったので、肝心のメッキ部分に細かい青サビがギッシリ湧き出始めていました。メッキクリーナーに、アルミポリッシュ、手強い所はスチールウールにノータッチ(元々はタイヤクリーナーですが、非イオン性界面活性剤なのでサビも早くよく取れます)でシコシコ真面目に頑張りました。あと数年放っていたらダメだったかもしれませんが、かろうじてギリギリ間に合った感じです。各部品なかなかシッカリしたものが使われていたようです。大阪の熟練の職人さんが作り上げた自転車です。

今はまだ父も、自転車にはなんとこさやっと乗れるようですが(これはもう無理、婦人乗りアシスト自転車ならOK)、車が頻繁に行き交うような道路はとても危なっかしくて、車の入れない土手沿いを軽く走らせる程度です。


たまに機能の伝達神経が混線するのか歩くことさえままならなくなることもある父ですが、今のところちゃんとバランスをとって自転車を漕いでいますから、人間一度身に染みこませたものは大したものですネ。若いときは自転車道楽で、新しいのが出るたびに、年に数台も乗り換えては(シブイチがどうのこうのとよく言っていました・細いタイヤのことらしい)母を大いに泣かした父でしたが、自転車に乗るとチョットだけ自信が蘇るのか本人もまんざらでもなさそうで、少し笑顔になります。







 

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