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な、なんで~!? 
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今年の狂犬病予防注射、我が家の3匹もやっと全員無事終わりました。

2年半ほど前から多頭飼いになってから、最初の年こそ初年度登録の必要もあったので、市からの出張予防注射で3匹一緒に受けましたが、去年から 大人しいモンとタマの2匹は民間の団体がやっている出張予防注射会場まで連れて行っています。岡山の獣医さんたちが回って来てくれているようです。

驚くのはその料金格差!
ほぼ3倍近くも違います。ただ、注射済み証(鑑札)の交付はやっていないので、それを後で役場でもらうとしても(交付料550円)約半額、この価格差は大きいです。

な、なんでこんな差が出るのか!? 彼らが獣医師会に所属していないからだとか、いろいろ噂は聞くけれど、行政とタイアップしている側の方がこうも高いと、“もうちょっと努力してくれよー”とボヤキたくもなります。いまでこそ、予防注射とは別の登録料3000円は初年度だけと改正されましたが、数年前までは登録料も何故か毎年更新制で注射料に上乗せして支払っていましたからそれはそれは大変でした(犬を飼うにあたっての税金だと思って払っていましたが)。



狂犬病は、“犬”という文字が入っていますが、猫はもちろん、我々人間も含め、すべての哺乳類が感染しうるウイルス性の感染症です。日本では昭和32年以来発生例はなく(5年ほど前にフィリピンでコウモリに咬まれた男性が2名帰国後死亡していますが)、ほぼ撲滅された病気ともいえますが、世界では今でも毎年約3万人~5万人もの死者を出している、発症すればほぼ100%死に至る大変危険な病気です。

国内での飼い犬への狂犬病予防注射実施率は約4割、50年以上国内での発症例はないわが国で、これを少ないと見るか、多いとみるかには諸説色々ありますが、わが国と同じく狂犬病が根絶しているとみられている他のイギリス、オランダ、スイス、アイルランドおよび、北欧諸国等は既に廃止しています。オ-ストラリアとニュ-ジ-ランドにいたっては、愛犬たちの健康を守るためとして、狂犬病の予防注射は法律で禁止されているそうです。アメリカのようにまだ狂犬病が蔓延している国でも3年に一回だとかそれほど副作用とか、死亡例とか結構危険もあるみたい

日本での狂犬病予防注射の市場は現在100億円を軽く越す巨大市場です。原価100円に満たないと言われるワクチンが愛犬家には3000円前後で販売されている現状。そして、その一部は各県獣医師会に入る仕組みで、獣医師会の運営費の大半はこの狂犬病予防注射料金のお金に依るものだともいわれています。多くでは長い間、県の畜産関係のOBが天下りし、県獣医師会の役員になって年に数百万の給与が支払われています(OBだけでなく、現役職員の場合もたまにあるとか) ... 役員には他に現役の開業獣医師も名を連ねていますが彼らには給与は支払われていないようです。

狂犬病予防法という昔の法律にのっとって、私たちの愛犬が只わけもわからず毎年打たれている予防注射、ここにも公益法人という名の闇が見え隠れしているようでなんとなく不気味です。

 
おはようございます。 
税金の使われ方、まだまだ無駄が多いように私も思います。
OBの天下りもまだまだ多いですよね。
毎日新聞だけ読んでお給料をもらえるOBも居るとか。
先日、県警を退職した人の天下り先へ手続きに行ったのですが、仕事がなくて時間を持て余しているそうな。
 
>限定解除(笑)の讃岐おばさまへ

総選挙前は天下りを徹底的に無くすと言っていた今の政党も、結局は大した成果は上げれていないようですね。
OB官僚の天下りは目立つので、現役の出向という形が増えてきているという風な話も聞きます。
頭のいい人たちにはかないませんネ。

三輪明宏が“給料は我慢料”だと言っていましたが、彼らは何を我慢しているのですかねー?もしかしたら“退屈”?

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