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近藤哲夫展 
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彫刻家・近藤哲夫さんの個展がお隣の西条市で開かれていたので行ってきました。

近藤さんは地元西条市(旧・東予市)のお生まれです。
驚くことに彫刻は割と遅くになってから始められたようですが、いまや地元の街角はおろか、
全国の有名百貨店やホテル、それに“戦友”という素晴らしい迫力の彫刻が靖国神社で見られたりもします。
わが村・朝倉でも、“タオル美術館”に行けば敷地内のあちこちで彼の愛らしい彫刻たちに会うことが出来ます。

よくこれだけの短期間(プロになられたのは50歳頃かららしい)に、こんなにも沢山の作品を作れるものだと本当にびっくりしてしまうのですが、それくらい彼の彫刻には色んな処で出逢います。よほどエネルギッシュな人なのでしょう。

今回の展示は小品も含め、彫刻40点に書も40点ばかり、
どの作品からも、温かさと共に、どこかしら芯の強さみたいなものが感じられます。
“待つ”という題の、傍らに子犬を従えて鉄棒に寄りかかっている少女像、
“宇宙”という、スチールの環とコラボさせて広がりを見せた抽象的な像、
両手を下で大きく開いた“空海像” - 求道者の決意&希望みたいなものが満ち溢れていて、特に目が留まりました。
“書”の方も、自作の筆(?)を使われるのか、なかなかアイデアに富んだ面白い作品が見られました。
“書は人なり” - あまりアクのない いやらしさのない“書”でした。

やはり、先ず自分が楽しんで作るということが一番大事なのかもしれないと、改めて思いました。

なにはさておき、古希おめでとうございました。

 

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