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母が亡くなって、はや二ヶ月が過ぎました。

皆さん、“そろそろ落ち着きましたか?”と優しく声を掛けて下さいます・・・・・・

私の生活環境はスッカリ変わってしまいました。


実は、私の父は2年ちょっと前に“アルツハイマー型・認知症”と診断されまして、以来要介護1なんです。

父の場合、まだ杖もつかず自力で歩けるのと、一人の散歩で徘徊もせず何とか自宅には戻れ、他人とも普通に会話もできているので、なかなか“要介護2”の認定がされません。“要介護1”は区分けでは介護の部類では一番軽いとされてる位置づけなのですが(介護支援というもう一つ軽いランクもこの下にありますが)、丸1日一緒に生活していますと、結構これが大変なのです。数時間や半日では見えなかった底知れぬ驚きが沢山あります。


2年ほど前から既に、外で食事をした時は、出口と間違えて何故か決まって厨房に入って行く癖がありました。病院のトイレに行っても待合から数メートルしか離れていないのにも係わらず迷子になります。道の段差にはなかなか気がつきません。10分前に見た相撲やボクシングの勝敗も忘れています。今では着替えも1人では先ず出来ませんし(ズボン下の上にパンツをはいたりします)、服の着こなしもダラシノナイとんでもないものになったりします。とにかく毎日の着替えには時間がかかって手間取ります。買い物に行くにも家で一人留守番させておくこともできないので、着替えさせ さあ一緒に出発、という時に“トイレ行ってくる”(10分前に行っています)と言って、また汚し、一からやり直しということもしょっちゅうです(T_T)。夜中には最低2度、3度とトイレに立ちますので、おちおちこちらは寝てもいられません。

母の死も少しはショックがあったのか、この半月ほど前から特に衰えが進んできています。
このところ続けて 浴槽から自力で上がれなくなって大騒ぎをするので、風呂も自宅ではチョット難しくなりました。とは言っても脚力等の衰えではなく、体の運用法がわからなくなっているというか、動作を指示する伝達系統が混線しているようなそんな感じです。右足に重心をかけているのにその右足を上げようとしているような・・・寝起きなどは特に自宅のトイレさへ場所を間違えそうになるほどになりました。突然歩けなくなって、軽いパニック状態に陥ることもあります。

いくらその都度教えても、言い応えがないというか、覚えようとする意思さえもうないようです。何に対しても興味がないというか、無気力、向上心のかけらもなく、数分おき位にアクビばかりしているのがこれまたわが親ながら腹立たしいです。

昔から家の事は一切何もしなかった人なので、火を使おうとかはしないのが今のところ不幸中の幸いといえば幸いでしょうか。食欲だけはすこぶる旺盛なので(食い意地だけの為に生きている感さえあります)、ちょっとでも目を離すと目に付く食べ物何にでも手を出します。冷蔵庫のピザやブタ饅も冷たいまま(もはやチンをすることさえ思いつかないようです)、お客用に買ってある菓子も見境いなく、おかげであまり買い置きもできません。

今月からデイサービスを3回に増やしてもらっていますが、4時までと早いので、全然仕事になりません。

これで1年前の4月までまだ車の運転をしていたのですから(本人はまだ乗るつもりで老人講習の予約まで入れていたのですが、何かあってからでは遅いので無理に止めて貰いました。今思うとそれから急にボケました)恐ろしい限りです。

自分の親が壊れていくのを見るのは悲しく腹立たしい時もありますが、私たちには子供ができませんでしたので、子育ての変わりを今経験させてもらってるとでも思うことにして、この1、2歳児くらいの知能になってしまった父に今しばし接してみようと思っています。(子供は成長する楽しみがありますが・・・フウッ~
 
おはようございます。 
実家の父と同じ状態です。
なので妹が外出する時は連絡があり、留守番に行きます。
要介護2で、自分で食べたり歩けますが、そう、台所でお鍋の蓋を開けてあっちのおかずとこっちのおかずを混ぜたりして遊びます。
とっても倹約家で、電気も用がないとすぐに消していたのが、今では昼間の明るい時にトイレへ行っても必ず電気を点けて、点けっぱなし。
日にち、時間、寒さ暑さの感覚もほとんどないような。
意外と小さい子には興味があるらしく、訳の分からないことを話しかけています。
大阪から姪が帰っているようなので、今日は実家へ遊びに行こうかと思っています。
 
>讃岐おばさま
こんにちは。

思った以上に手間がかかっています。
よくこれを母一人で世話していたなと感心しますが、私たちには一言も“助けてくれ”とは言いませんでした。

食事の用意をして、さあこれから食べようという時に電話とかでチョット席を外すと母の分まで平らげていて母は食事抜きということも何度かあったようです。

正直者のよく働く人でしたが、逆転して近頃はその場限りのウソを平気でつきますし、他人に対する思いやりとかなくなりました。小さい子供には同じくよくチョッカイをだしています。


こんばんは 
あんなにオシャレでお元気なおじいちゃんでしたのに…、ヨッサン様も奥様も本当に大変ですね。
どうか御身体を大切になさって下さい。
ウチの実家の父も左半身マヒで要介護3ですが、本当に世話が大変です。
自分の思う様に体が動かない為か、無気力気味で偏屈で難しいです。
ヨッサン様のお母様には、庭先で御見掛けする度
ウチの実家の母の心配をして下さいました。
きっと、大変さを身をもって感じられていらっしゃったからですね。
近所におりましても、何の力にもなれませんが
何なりと出来る事があれば声をかけて下さいネ。
気晴らしの話し相手ぐらいにはなれるかもしれません。
 
>Co子さま
ありがとうございます。
ウチの父はまだ何とか体が動いてくれていますので世話といっても目が離せない位であまり大したことはないのですが、半身マヒだと大変ですね。

おたがい無理せずがんばりましょう!

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