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四十九日 
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母の四十九日が明けました。

法要の方は、35日目の五七日(いつなぬか)の日に執り行い納骨も既に無事終えてはいるのですが、厳密にはこの三月九日()が四十九日、忌明けでした。

昨日(10日)から祭壇(中陰壇)を撤去して、今日は遺影を座敷の長押(なげし)に懸けました。

亡くなった日から四十九日間のことを“中陰”といい、“忌明け”は別名“満中陰”とも呼ばれます。
死後49日間は、霊はあの世でもこの世でもない世界に漂っていて、四十九日目に行き先が決まる、とされている他宗派とは違い、我が家の宗派・浄土真宗では阿弥陀如来の救いによって、亡くなると万人即成仏し、極楽浄土に往生できる、とされていますから、この“四十九日”という概念自体甚だ曖昧ではあるのですが、

思うに、この“四十九日間”は死者のための期間というよりも、残された私達遺族への心の整理をつける為のワンクッションみたいなものなのではないかと・・・・・・やはりこのくらいの時の流れは必要です。



我が家の庭の白梅も下の方からチラホラ花が咲き始めました。
梅の花が特に好きだった母の旅立ちを、まるで見送ってでもいるようです。


 

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