スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
餅は餅屋・・・? 
鏡餅


ここ2年ほど前から、正月のお餅、スーパーなどで売っている大手メーカーのものを買っています。

それまで我が家では、“○○○餅店”とか“△△△堂”といういわゆる専門店で、“鏡餅何個(大・中・小、幾つずつ)、丸餅何十(百?)個”という具合に実家の分と合わせて注文し搗(つ)いてもらっていたのです。
小豆とか黒豆等を入れてオーダーメイドも可能でしたが

ところが、何年か前から、年によって餅が妙に水っぽかったり、丸餅のサイズがバラバラで揃っていなかったりで、ひどいのになると“コレ、ひょっとして子供が丸めてているのか?”と思えるようなものもあって、明らかに素人が作っているな、と思うようなものに質が落ちてきていました。

“餅は餅屋”という言葉がありますが、少なくともプロの職人さんの手による餅とは思えない餅になっていたのです。


実家の母などはこだわって、“やっぱり、お餅はお餅屋サンに頼まないと!”と言って、なかなか大量生産のメーカー餅には手を出さなかったのですが、一度利用してみると、コレが結構コシや粘りが絶妙なんです。焼いても煮ても、ふっくら気持ちよく伸びて、しかも大変美味しいし、真空パックに入ったものもあるのでカビの心配からも解放されました。


大手メーカー畏るべし! なまじっかの職人よりもきっと、材料、生産法、流通、広告、とあらゆる面で研究・努力し尽くしているのでしょう。

“手作り”、“プロの職人”、と名ばかりのプライドにあぐらをかいていたのではダメだなあ!


我々“やきもの屋”にも同じこと が言えそうです。
正直、プロといえないような陶芸作家サンも近頃は随分増えてきました。
心して、日々精進、誰も真似のできないレベルのオリジナリティーと高い質をもった器を追求していかねば!

 
お餅、 
我が家も何年か前から搗いてません。
実家でも餅つき機ですね。
昔はカマドで蒸したもち米を石の臼に入れて、ペッタンコって搗いていました。
懐かしい風景ですよね。
 
>讃岐おばさま
私も、小学生だった頃は、祖母の家に親戚が集まって、石臼で餅搗き大会をしてました。

焼物の釉薬も一昔前は、水車を利用して石や灰の原料を細かく砕いて粉にしていたものですが、今は殆どがミルで擂り潰しています(数年前までは砥部には一軒だけ水車小屋のある陶房がありましたが)。科学的に言うとミルを使った粒子は丸く、杵で砕いた粒子はカドがあって、それが味の差になるのだそうです。

ミルが買えない峠窯は、いまだゲンノウや木槌で砕いては篩(フルイ)で漉して釉薬を作っています。
 
こんばんは。
おめでとうございます。
本年も 地味に・・・宜しくお願い致します。v-8

うちの実家も婆ちゃんが餅つきしてたんですが
歳のせいもあり 止めました。
しかし オトンの実家の両親は 餅付き機ですが
頑張って 手作業でコネコネして 作って送ってくれてます。

やはり 「手作り」が一番です。v-91
 
>Yukoさま
おめでとうございます。 そしてご無沙汰しています。こちらこそ本年も宜しくお願い致します。

しばらくコメントも遠慮しておりますが、Yukoさまのブログは時々チェックしておりまして、いつもいつもハラハラ・ケラケラ心配しておりますヨ。
足のほうはもうしっかり普通に歩けますか?無事ボルトが取れてよかったですね。あと数年うっかり忘れていたら、私のように超合金サイボーグになれたのに・・・

オトンも正月は忙しかったのでしょうね、よろしくお伝え下さい。良い年になりますように!

秘密にする

トラックバックURL
http://tougegama.blog119.fc2.com/tb.php/68-8dc545e1
..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。