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アラスカンジャケット 
B-7   b7_tag.jpg

雪が舞っています。
木枯らしも時々吹き荒れています。
クリスマス寒波の到来で凍てつくような週末となりました。庭の水溜りにも昼過ぎて尚うっすらとまだ氷が・・・


先日紹介しましたB-6に続き、今回はB-7、やっと、こいつの活躍する季節となりました。


“B-7”とは・・・

極寒地帯または高地での防寒機能を発揮するために開発された“B-7”、1941年に米陸軍航空隊に正式採用されました。別名、アラスカンジャケットとも呼ばれていますが、エクストラゾーン(VERY HEAVY ZONE・ -50~-30度)で、米軍が軍事活動のために使用したウエアです。オリジナルは白いノンコーティングのムートン製 5/8インチという極厚の羊皮シアリングを使用していて、同じく羊皮のA-6トラウザーズとコンビで使われました。生産期間が1941年からわずか1年のみと大変短く(理由は羊皮シアリングの価格と耐久性にあったといわています。極寒地での使用を前提としたため乾燥と凍結によるひび割れを予測して、表面処理ができず、汚れに対して臆弱でした。)残存数が最も少ないフライトジャケットの1つとされています。丈は冬期用のB-3より約20cm長く、フードが取り付けられています。

第2次世界大戦中のB-9(ダウン)から現用のN-3Bに受け継がれるパーカー・スタイルの防寒フライトジャケットの基本デザインを確立したジャケットです。ちなみに頭文字のBは「BOMER(爆撃機)」の略!


私のこれはヒューストン(旧・マキノ商会:1947年創業、日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを作った埼玉の会社です)製のレプリカで、マニアの方からは色々お叱りもございましょうが白ではなく黒のB-7、しかもムートン製ではなくて表地は木綿製。本物より却って気軽に羽織れて重宝です。パイルで裏打ちされたフードを被ると、中が薄着でも、これで寒いと思ったことは一度もありません。まさに、無敵!!こと防寒に関しては、私の持っているジャケットの中で只今最強のアイテムです。
 

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