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MA-1/Vintage Type 
ma1_camo.jpg フラップ・ポケット B15d_mod


立冬も過ぎ、L-2Bには少しキツイ寒さになりました。そろそろMA-1にバトンタッチです。

いつも同じようなものばっかりで、着たきり雀に見られなくもないのですが、MA-1は中に綿が入っていて+10℃~-10℃の中間域気温向け仕様のFJK(フライトジャケット)です。

中でもこれは、初期タイプ。1950年代初頭、B15-Dからボアの襟を取り払ってニット襟にしたB15-D・MOD(モディファイド・厳密にはエアフォースブルーのB15-CからB15-Dになって新たな空軍のシンボルカラー・セージグリーンになりました。ファスナー位置はB15ーCから真ん中に、それ以前は右寄りで“オフセンター”と呼ばれてました)を原型に作られた、いわゆるビンテージ・タイプのレプリカです。気が付けばかれこれ20年近く着ています。

後期型との1番の違いは前ポケット。ポケットにフラップが付いてないスラッシュポケットです。そして、酸素マスクのホースクリップを取り付けるための長方形のオキシジェン・タブ、通信用ケーブルを固定するコードループ(=ICSタブ )が前脇にあります。ファスナーから風が入るのを防ぐ前立て(=ストームフラップ)は上カドの部分がまだスクエアで一番初期タイプだと分ります。当然、裏はエマージェンシーオレンジが採用される以前のレプリカなので表地と同色系のグリーンとなっています(MA-1は20年余の間に6度モデルチェンジされ7タイプありますが、エマージェンシーオレンジの採用は5番目のDタイプから、最後のFタイプは戦闘機服の地位を1976年後継のCWU-45/Pに譲った以降グランドクルー用として残ったもので、また表地と同色系の裏地になっています)。


特殊部隊仕様のウッドカモ。
私の生まれついての上品な顔立ちと、漂うアカデミックな雰囲気がなければ、ヘタすりゃ危ない人に間違えられかねない代物です。
 

秘密にする

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