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緑カマキリ、茶カマキリ、 
kamakiri.jpg

寒くなったこの2,3日で急に姿を見かけなくなりましたが、
それまでは、道路には沢山のカマキリが出てきていたのです。

緑色のカマキリと、茶褐色のカマキリ。
この2種類が同い年であると知ったのは、不覚にも私、40歳を過ぎてからでした。


緑カマキリは若者で、茶カマキリは年寄り。経年変化で緑から茶色へ変化するものと思っていたのです。

しかし、カマキリは数度の脱皮の後(最初の脱皮では皆半透明のクリーム色)数ヶ月の命と短命で、翌年の秋まで生き延びることはないのだそうです。


では、なぜ緑カマキリと茶カマキリの2種(厳密には半々のマダラもいるらしい)がいるのか? それはやはり、少しでも多くの個体を生き残らせようというカマキリなりの賢い工夫らしいのです。数百の卵から成虫になれるのは僅か数匹、運良く成虫になれても空には沢山の鳥という天敵(陸にもモンという天敵がいます)が狙っています。

青草の上の緑カマキリは生存確率が上がり、枯れ草上の茶カマキリは、これまた生存確率が上がります。

“もし逆の組み合わせだったらゴメンね”ー というこの潔さ! カマキリの生まれついての強さみたいなものを感じます。 どちらかが、生き残る! 命すら天命に任せています。

緑と茶、丁度半々に、成長の過程で分かれるらしい。自然は凄いなあ!


インドネシアやフィリピン等東南アジアには、ハナカマキリという花びらに擬態して捕虫する種のカマキリがいますが、中でもランの花に擬態するランカマキリは1個の個体が、白いラン上では白色に、赤いランの時は赤色にと変化して、保護色になるのだそうです。まさに忍者のようなカマキリの進化系ですネ。
 
 
葉っぱや枯草に擬態した虫たちも、昆虫好きの子供の目はごまかせません。見事に化けた虫を捕まえた時の喜びはひとしおでした。
こちらでは、会社の芝生の草引きの時、オンブバッタと殿様バッタの小さいやつとか、コオロギをよく見かけます。大体日本のと同じです。あと、ヒキガエルが穴から飛び出してきます。
 
>栗栖さま
ウチ近辺では、木の小枝そっくりのあのナナフシも時々見られますヨ。ヤツの場合は草食性なので捕虫の為の擬態ではなくて、身を守る為だけの擬態なんですが。

町なかでもヒキガエルがいるとは、まだまだ蘇州は自然が荒らされていないようですね。

PS:今日は大会の準備、年々任される範囲が広くなっていくばかりで参っています。朝倉教室や設営委員長だけならまだしも、パンフ、名簿作りから来賓や弁当の手配、各支部への連絡係。司会の大まかな台本、大会長のハンコすら一番遠い私が借りに行かされて、備品の管理や調達も全て私1人。大会後の各支部合同の(今年は40名を越します)祝賀会まで今回は私が幹事をやる羽目に。これでミス1つでもあれば全部私の責任ですからねー、ホント、もうそろそろ引退したいヨ。グチばかりになってスマン!

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