スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
冬のテントウムシ 
P2060018_2.jpg


この厳冬期になぜか茶の間に迷い込んできたテントウムシ。
国内ではもっともオーソドックスな七星テントウムシ、この種は確か冬眠するって聞いたけど、元気に部屋の中をブンブン飛び回っています。


幼虫、成虫共にアブラムシを食べるので、農業上有害な害虫の代表格アブラムシの天敵として古来益虫ともいわれてきました。体内にアルカロイドが含まれているため鳥はこれを食べないので、害虫にとってはなかなか強力な天敵です。

現在日本は世界の中で韓国に次ぐ第2番目の農薬大国であるらしいのですが、近年この害虫に対する天敵システムが見直され、テントウムシの利用も再び注目され始めているようです。ただ、自由に飛んで行ってしまうのが欠点で、なんとか飛ばない定着型のテントウムシをつくれないものかと遺伝子操作による研究も随分進んではいるそうですが、このたびもっと手っ取り早い方法として“テントウムシのハネをくっつける”ボンドの開発に成功したというニュースが流れていました。

今の段階で1分間に30匹のテントウムシのハネをくっつけることができるらしく、テントウムシの体や自然にも全く無害のボンドらしいのですが、


今までどこにでも自由に飛び回れていたテントウムシ君、はたしてストレスの方は大丈夫なのか・・・・・・?
(人間って結構むごいことを考えつくなあ)



 

秘密にする

トラックバックURL
http://tougegama.blog119.fc2.com/tb.php/447-74c7415c
..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。