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モンに災難 
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夕方、朝倉ダム周辺で犬たちの散歩をさせていると、突然モン(文殊)からけたたましい悲鳴!
後左足の指叉に釣針が引っかかっています。どうやら、放置されていたバス釣りのルアーを踏んづけてしまったようです。三叉になった針の内2本が刺さっているようです。

リードを持っていた女房が直ぐに脚を持って見てやろうとしたのですが、パニクって脚を跳ね上げるものですから、ルアーのもう一方の針が女房の手袋やらズボン(言い方チョット古いかな)にも刺さりました。ズボンに軽く引っかかっているだけの針でさえ、針先に返しがあるためなかなか抜くことが出来ません。ましてや、ジッとはしていない犬のことですから、これはもう私たちの手には負えません。

女房に少しの間モンをなだめておくよう任せ、私は鬼丸を連れて車まで走りました。先ずは鬼丸を車に乗せ、現場まで戻り、タマも回収、私がモンを抱えて助手席に乗り込み、妻の運転で急ぎ動物病院へ・・・・・・

案の定、おいそれとは外せるものではないらしく、全身麻酔で除去することになりました。先に鎮静剤を打って、うつらうつらしてき始めてから本格的麻酔を注射、完全に横たわった後(目は開いています)除去処置に入ります。

ここで私は治療室から出されましたが、後で先生から聞いた説明によると、針の返しの部分をペンチで潰して(針先を押し込み皮膚を破って出してから?)抜いたのだそうです。麻酔は1時間ほどで徐々に覚めてきましたが、それにしても動物は直ぐに立とうとしますネー、ヨタヨタとロクに歩けもしないのですが。大事をとって、キャリアの中に暫くの間入れておきました。

2時間後位にオシッコに連れ出した時は、片足を上げる時少しフラついたりしていましたが、4、5時間後にはもうすっかり正常に戻り、災難に遭ったことももう忘れたかのように元気にはしゃいでおりました。針なので、破傷風とか感染症予防のために1日1錠の抗生物質が5日分出ていまして、今は菓子やパンに包んでソレを飲ませているだけの状況です。

その時同じように針を引っ掛けて指を少し負傷した女房ですが、マキロンで消毒してテープを貼っただけ。“心配ならモンのを1錠もらって呑んでおけ”と言ってやりましたら、えらくヒンシュクを買ってしまいました・・・・・・

モンも痛かったでしょうが、我が家にも、年末に痛い出費となりました。


釣り愛好家の方々には、くれぐれも徹底して注意してもらいたいものです。ちっちゃな釣針なのですが、人間の叡知の結晶みたいな面も持つ恐ろしくむごい武器でもあるのですから。



 

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