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抹茶碗 
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抹茶が好きで時々戴きます(週2~3回?)。

各個展や展示会等を訪ねた時、造形力や洒落たデザインに惹かれ、ついつい買ってしまって集まった他作家さん達の茶碗も我が家には幾つかありますが、中にはとんでもなくお茶が点て辛かったり、飲み干した時妙にダマが残るもの、あるいは、その二点は合格でも、どういうわけか泡消えが早くてすぐ緑色の池のように茶面がなってしまったり・・・残念なものにも何点か遭遇しました(見掛け倒しで全く使い辛い為、可哀想に軒下に10年程放りっ放しにしてしまっていた茶碗もありました)。

こういうとき、茶溜まりの深さや大きさ、見込みと腰との形状や角度のかねあい・・・と、色々と自分なりに考証して自分の茶碗作りの参考にさせてもらっています。決して私にとっては安い授業料ではないのですが、こういうものは、自分が身銭を切って使ってみないと分からないことだと思っています。おかげで最近はある程度手に取って見ると、大体の使い勝手が想像できるようになりました。

料理を盛るだけの器とは違い、抹茶碗は茶を点てる道具でもありますから、そこが、昔から“茶碗は難しい”と言われてきた所以(ゆえん)でもあるのでしょう。


いかにも食指が動くであろう際立った個性に輝いて、展示会場で目が飛び出るような値段が付けられた茶碗たちの中にも、コレは果たして“茶盌”として使えるのかな?、と、首を傾げたくなるモノにも往々にして出会うことがありますが、少々の使い勝手の悪さなど超越して、所有する、あるいは使い辛ささえ楽しめる、そのような美もまたあるのでしょうから、それに関しては、あえてここでとやかく言いことは止めましょう!


“あなたの茶碗が一番点てやすい”・・・・・・女房の言葉を励みにして、まだまだ勉強していきまっしょい



 

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