スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別府・地獄巡り 
IMGP0198_1  IMGP0191_1.jpg

先ずは佐賀関港から高速を北上し、定番の別府へ!
私は小学校の修学旅行以来、女房にはこれが始めての別府です。与論島や沖縄には行ったことがある女房ですが、熊本と鹿児島以外の九州は知らないらしく、それじゃ~別府の“地獄めぐり”位は見せてやらないと、という妻思いの私の優しい思いやり・・・

“坊主地獄”から“海地獄”と見て回りましたが、まず驚かされたのは、外国人観光客の多さです。殆どが東洋系ですが、私の感じでは多分台湾からのお客様。大型観光バスでひっきりなしに団体観光客が入ってきているようです。少し大げさかもしれないですが、こと“地獄めぐり”に関しては、4分の3位の比率で外国からの観光客の方が多かったのではないでしょうか。各案内板や説明も、日本語のほかに英語、中国語、韓国語が併用されていて、いかに常時この状態であるかを物語っていました。私は昔アメリカのイエローストーン国立公園で、とんでもない規模のこのような火山地帯系の温泉や間欠泉を見てしまっているのですが、この別府の“地獄めぐり”のようなものも世界的には珍しいものなのかもしれません・・・・・・


IMGP0167.jpg  IMGP0181.jpg

最初に行った“坊主地獄”がなかなか風情があって良かったです。 ここは別府“地獄めぐり(8つの地獄)”で有名な“別府地獄組合”には最初から加入していないようで、隣の“鬼石坊主地獄”と区別して“本坊主”とも呼ばれています。他の地獄コースと違いここだけは天然記念物に指定されていて、少し別格という感じ。侘びた日本庭園の中にボコボコ熱泥が噴出していまして、まるで寺と地獄が同居しているようでもあり、この世をそのまま表しているのかもしれないナ、とチョット思ったりしました。 昔、ここには延内寺という寺があったそうで、およそ480年前の大地震の際に寺の下から大爆発が起こり、 寺と住職は一瞬の間に地の底に姿を消したと言われています。 その後絶え間なく吹きあがる熱泥があたかも坊主の頭の様なので、以来“坊主地獄”と呼ばれるようになったそうです。 98℃の熱泥が絶え間なく園内20数箇所からボコボコと湧き上がり、その泥が鍾乳石のように降り積もりまるでカマドのようになっています(これは観光タクシーの運転手さんが隣でお客に説明していた話の聞きかじり)。

IMGP0179.jpg   IMGP0177_1.jpg
 
これが爆発跡、かなり深く、大きく、スッポリとえぐられています。地中にあるマグマのエネルギーの凄まじさ、恐ろしさが分かります。




 

秘密にする

トラックバックURL
http://tougegama.blog119.fc2.com/tb.php/402-140ff02f
..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。