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中秋の名月 
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昨日19日の“中秋の名月”、珍しく日本全国天気には恵まれていたようですが、皆様ご覧になりましたでしょうか。“中秋”は秋のど真ん中“=陰暦の8月15日”という意味です。今年の中秋(陰暦の8月15日)の名月は少し時期が早めでした去年は9月30日、9月のはじめとか10月に入ってからの年もあって、一か月近い幅があります)。

現行の太陽暦と旧暦の太陰暦とでは、1年に11日程の誤差があり、旧暦では19年に7回の閏月(1年が13か月ある年がある)を設けることで季節感の誤差を調整していましたが、その調整前には自ずとひと月ほどの誤差が生じていることがあります。


現在の太陽暦では、曜日は月、火、水、木、金、土、日の7つですが、旧暦の頃の曜日は先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の6つで、六曜と呼ばれていました。六曜では、旧暦の毎月1日(朔=新月の日)の曜日が月ごとに決められていたそうで、旧暦2月と8月の場合の1日は友引とされています。ですから2日目は先負、仏滅、大安、赤口、先勝、友引、・・・と順番にローテーションされていきます。この順番でいくと、中秋の名月となる旧暦8月15日は必ず仏滅となるのだそうです。


因みに今年の“中秋の名月”は3年続いての本当の満月となりました。二十九日(小の月)か三十日(大の月)をひと月とした旧暦ですが、月齢は正確にいうと29,4日、しかも月の地球を回る軌道が楕円であるために、望(満月)の瞬間の月齢は13.8から15.8の間で変動し、朔(新月)で始まる月初めの1日から15夜目が必ずしも満月になるとは限らないのだそうです。


厳密にいうと、割合的には満月の中秋の名月は半分以下しかないそうで、次回“満月の中秋の名月”は第2回東京オリンピックの翌年(2021年)となるのだそうです。



 

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