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ハイ・ダイビング 
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スペインのバルセロナで只今行われている第15回・世界水泳選手権、日本人選手たちも随分頑張って、もうどの種目でも世界のトップアスリートたちと堂々とメダルを争えるレベルにまで急上昇してきた感があります。

日本人選手たちの活躍に、眠れぬ夜が続いていますが、そんな中、今回から新しく加わった種目に“ハイ・ダイビング”というのがありました。現在世界的な人気を誇っているクリフ・ダイビングという競技の世界水泳バージョンらしいですが、これがあまりにも面白く、ついつい2日の日は朝方までずっとテレビに見入ってしまっていました。残念ながらこの種目には日本の選手はまだ一人も出場していないようです。

従来の高飛び込みが10mの高さだったのに対し、これは27m東尋坊は25m)、あまりにも危険すぎる為着水は足から入ります。ジャンプしてから海面到達まで時間にして3秒、着水時の速度は時速100キロmに達するとか。丁度10階建てのビルに匹敵する高さから、命知らずの選手たちが、回転(今回最高は5回でした)+ヒネリの超難度のジャンプに挑みます。

面構え、体つきからして、従来の高飛び込み選手たちとは少し雰囲気も違い、どちらかといえば、総合格闘技選手にも似たやんちゃなオーラが漂っています。技もさることながら、まずは度胸試し!、アドレナリンを最大限まで引き出さないと成立しない競技です。ジャンプ台が特設されている試合会場の目を見張るような雄大な美しさもあってか、まるでローマの剣闘士たちの命をかけた闘いを見ているかのような錯覚さえ覚えます。

この危険極まりない競技が、アングラではなく、今後も世界水泳選手権の一種目として正式に認定されていくのかどうか、いや、認定していいのかどうか、今、大いに注目しています。



 

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