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オリオン 
オリオン       一文字三ツ星 毛利氏・一文字三ツ星
   


真夜中0時頃になりますと、もう、冬の星座の代表“オリオン”(私は鼓形で覚えています)が東の空から姿を現わすようになりました。ウルトラマンの故郷とされる“M78星雲”もこの星座にあります()。

ギリシャ神話では巨人オリオンは海の神ポセイドンの子で、大変に力のある猟師でしたが、乱暴者で困ったので、大地母神ガイアが蠍(さそり座)を使い、毒針で刺し殺したといわれています。

オリオンには右肩に当たるベテルギウスと左足に当たるリゲルという大変明るい2つの一等星があります。日本では赤色に輝くベテルギウスを“平家星”、対極に白く輝くリゲルは“源氏星”と呼びました。この星座の一番の特徴になっている真ん中の3連星は、三つ星(みつぼし)と呼ばれ毛利家の家紋「一文字三ツ星」にはこれが使われているようです。因みに中国では三ツ星を三武又は将軍星と呼びオリオン自体を七武官と捉えていたようです。

びっくりするのはこの赤く輝くベテルギウス、“赤色超巨星”といいまして、直径が太陽の600~1000倍以上(6年周期で変動しています)もある恒星で、太陽の位置に仮にこのベテルギウスを置くと、太陽系5番目(内から)の星である木星までスッポリ飲み込んでしまうほどの大きさなのだそうです。(太陽の直径は地球の109倍で、約140万km。その1000倍といいますから・・・ヒエ~ッ

全天で9番目に明るく、見かけの大きさでは太陽に次いで2番目に大きい恒星です。
46億歳の私たち太陽系の星々に比べると、約 850万 歳と随分若い星なのですが(地球で類人猿からヒトにそろそろ分派しようかという頃生まれた星です)、質量があまりにも大きいために、核融合反応のスピードが速くてたちまち年を取り、星としてはもう既に晩年期に当たり、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない位なのだそうです。質量が太陽の約20倍もあり、爆発のあとはブラックホールになるといわれています。

こんなに大きく明るく見えるのに、地球からはなんと640光年も離れていて、全天の中でも随分遠いところの星みたいです。

太陽から地球までの距離は1億5000万㎞・光が届くのには約8分、地球~月は38万㎞で1,3秒、なのに光速で640年かかるって一体どれだけ遠いんじゃー!! 私が今見てるのは、640年前のベテルギウス?
 
 
峠のヨッサン、こんばんは。

超新星爆発による、ブラックホールですね。
ホワイトホールは、果たしてあるのでしょうか?。
ビッグ・バンによって、宇宙は幾つもできたと言う
説もありますね。。。

ちなみに、松山のイチローと名付けた人もおります。
右脳の格段に優れている点とか、見た目がなんとなく
連想するのです。

イチローみたいに、目標が明確に眼前にありませんが
モチベーションは、あると思いますヨ。。。

では、また。         by caminos

 
>かみーのす様
夜空ほど夢が膨らむものはないですね。

ギリシア神話では最初の存在としてカオス(混沌)・タルタロス(奈落)・ガイア(大地)・エロース(愛・生命・)を原始神にしてますが、はるか昔には今を越える高度な文明があって、宇宙の仕組みを今以上に知っていたんじゃないかと思うときがあります。タルタロスなんかはまさにブラックホールやホワイトホールの概念といってもいいんじゃないでしょうか。

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