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SDR整備 
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ヤマハのSDR、まだまだ大事に乗り続けてやりたいので、今回念入りに点検整備をしてもらいました。
前回ホース類は殆ど新しいのと交換済み。今回はガスケットやオイルシール、いわゆるゴムのパッキン系が中心です。これらが劣化するとオイル漏れや部品のガタツキが出てきます。


タイヤも換えるので(ダンロップTT900GP)、この際ついでに、フロントフォーク・オイルシールも交換(どうせフォークからタイヤを外すので)。ここのオイル漏れは特に要注意です。フロントディスクプレート(ブレーキディスク)にでもオイルがかかればブレーキが全く効かなくなります。そして、チェンジペダルシャフトとドライブシャフトのオイルシール。当然、フロントフォーク・オイルとギアオイルは交換です。

オイルポンプも部品があるうちに大事をとってそっくり交換しました。オイルポンプからオイルタンクへ通っているオイルホースもこの際一緒に新調しておきたかったのですが、こちらはもう廃番、他メーカーのものも当たってもらいましたが内径と外径がピタリと同じものがなく、残念なことに次の課題となりました。農業機械用などから捜せば又見つかるかもしれません。それにしてもSDRの部品って、なんでこう特殊なんだろう。後輪タイヤだって、厳密にはもうオリジナル時のサイズはないんですから・・・


そして・・・・・・あろうことか・・・
2週間ほど預けてあったSDRをバイク屋から乗って帰る途中、チャンバー(マフラー)付け根からオイルが噴出してるのを発見! 見ると、マフラー自体が以前に比べグラグラ動いています。急いでバイク屋へ引き返し見てもらうと、“SDRは振動が激しいバイクなので、チャンバーが割れるのを防止するためにある程度は揺れるようになっているんではないか”と、そしてオイル漏れに関しては、“ガスケットとフランジは純正ではないけど同サイズのものと取り替えてあるので、直すには液状ガスケットを塗って様子を見るか、だめならもうマフラーの交換しかないですねー。”と、10分前に自分とこで定期整備が終わり引き渡したばかりのバイクなのに、さも他人事のような返事で(ま、他人事なんですが・・・)、すぐに応急処置だけでもしようとか、何とかしてやろうという責任感も誠意もまるで感じられなかったんです。目が飛び出るほどの(私には)高い料金を取って整備点検した直後の不調の対応がこれでは、ちょっと信用できないなと思い、後は昔のように自分でイジってやることにしました。マフラー交換なんて、勿論もう純正は廃番になっているだろうし、社外品を捜しても最低7、8万はかかるので、もし最初から分かっていれば整備点検費用も合わせ買い替えも視野に入れた世界です。

マフラーのがたつきなら、大体まずはガスケットだろう! と思い、SDR専門店をネットで捜し、チャンバー・ガスケット(純正・右画像下金属製丸い部品)とフランジ・ガスケット(社外品・右画像菱形部品)を取り寄せました。フロントフォークを外すとき、邪魔になるマフラーを一旦取り外した筈ですから、その時交換した(ガスケットは圧着しているのでマフラーを外した時は交換です)バイク屋が代用したガスケットが合っていない可能性が大だと思ったのです。

マフラーを外し、万能ノータッチで汚れを取り、フランジ内部のワッシャーも確認し、チャンバー・ガスケットを交換して、マフラーを戻します。すると・・・すんなり解決! ガタつきもありません。これを試してみて、ダメなら液状ガスケットを巻いて当座をしのぐしかないかなーと心配していたのですが、良かったです。フランジ部分の傷みもそれほどなく、“これでマフラー交換なんて、よ~言うわあー”と思いました。

20代のころは、スプロケット(歯車)の歯数を減らしたり、ハンドルまで切って(金鋸で)当時のモトクロス全日本チャンピオンのマシンを真似てみたり、挙句はエンジンまでバラシて色々やったものですが、月日が経つにつれこういうことが億劫になっていました。バイクもたまには自分でイジってやらないとヘソを曲げるのでしょうかね~

どうせなら、耐熱塗料を用意しておいて、この際マフラーの塗装もしてやればよかったなー、と後で少し後悔したのですが、一旦やりだすと凝り性なのが私の欠点でもあります。


 

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