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金閣寺垣 
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少し前に依頼してあった庭の枝折戸(しおりど)と金閣寺垣の修理をしに、庭師の従兄弟が来てくれました。

修理と言っても、殆どすっかり入れ替えになりますので、まあ、新調みたいなものです。

頼んであったヒムロノキも適当なのが手に入ったようです。以前のものに比べると少し大ぶりで、高さも10cm程高くなったので雰囲気が少し変わりましたが、これはこれでありでしょう。ヒムロは一般的な杉材などと比べると3倍以上は長持ちする木だそうで、確かに前のも17年近く保ってくれました。全体を焼いて地面に埋める部分(50㎝)以外は炭を落としてから上に防腐剤を塗ってあります。数年もすると褪色して白んでくるのでヒムロ自体のイイ風情が出てくるでしょう。


両脇に広がる背の低い竹垣は“金閣寺垣”という種類の竹垣です。素朴な“四つ目垣”も私は好きなのですが、ここもやはり耐久性を考えて、天を半割りの竹で屋根状に覆った“金閣寺垣”になっています。今回撤去した以前のものは、横の竹を孟宗、縦のは真竹と、それぞれ使い分けてあったみたいですが、今回は特別に全て孟宗竹で作ってくれたそうです。真竹に比べ孟宗竹は肉厚があるので、その分丈夫だろうとのことでした。


以前の垣と比べると、少し堂々とし過ぎている感がなくもないのですが、見慣れてくればさほど気にはならないでしょう。

それにしても、やるべきことが山積みで、なかなか捗りません・・・・・・




 

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