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釈尊 
shakuson1_2.jpg 峠窯:釈尊


最近、仏教について少し詳しく勉強してみたいと思い始めています。
この狭い日本の仏教だけをみても、いろいろと宗派が沢山分かれていて大変ですが、まず今日は大本の仏教そのものを開いたお釈迦さまの話を少し・・・


お釈迦様は今よりおよそ2500年程昔、北インド、現ネパール南部にあった小国カピラバストゥ(千葉県位のサイズだったらしい)の釈迦族(シャーキャ)の王子として生まれました。日本では縄文期の末期頃に当たります。当時、シャーキャは一つの国というよりも幾つかの村による共和制国家みたいなものだったようで、その一つの村としてカピラバストゥがありました。そのカピラバストゥの城主の長男として、お釈迦様は生まれます。本名は ゴータマ・シッダッータ(Gotama Siddhattha)、ゴータマは“最良の牛”、シッダッータは“目的を達した人”という意味だそうです(当時古代インドで主流だったヒンドュー教では牛は聖なる動物とされていました)。


実母マーヤー(同じ釈迦族の隣国の執政の娘)はお産のため隣国の実家に里帰りの途中で急に産気づき、ルンビニという小さな村でお釈迦様を産みますが、産後の肥立ちが悪くお釈迦様を生んで7日目に死亡、釈迦は母の妹(釈迦が悟りを得てブッダとなった後、最初の女性内弟子となります)によって育てられます。16歳で結婚、一子が生まれた29歳の時に出家し、35歳で悟りを開きますが、その後は釈迦牟尼、釈迦牟尼仏陀、釈迦牟尼世尊、また、称号だけを残し、世尊、仏陀、とも呼ばれます。ブッダ(buddha) はサンスクリットで“目覚めた人”“悟った者”を意味します。釈尊しゃくそん)は"釈迦族の聖者"という意味を持つ、釈迦牟尼世尊(しゃかむにせそん)を略したものです。その後各地に教えを広め、80歳位で入滅したと言われています。


大ざっぱにいうと、釈迦の教えは、縁起えんぎ)、四諦したい)、八正道はっしょうどう)この3つから成り立っているといわれています。そして修行姿勢の根幹には、“中道ちゅうどう)”という考え方がある、と言われていますが、詳しいことはそれぞれまた次回に・・・・・・

 

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