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手塚治虫の“ブッダ” 
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手塚治虫が晩年の12年間をかけて少年雑誌に連載した大作に“ブッダ(BUDDHA)”という漫画がありました。単行本としては全14巻、総発行部数は現在まででなんと2000万部を超える売り上げを記録しているのだそうです。

舞台は紀元前6世紀のインド。仏教を開いた釈迦(シッダルタ)の一生が、実話と手塚治虫の創作が入り乱れて、一種ファンタジーのような独自の世界観で描かれていました。


画像の本は光文社“知恵の森文庫”から出ている「手塚治虫の“ブッダ”救われる言葉」
漫画“ブッダ”に出てくる登場人物の台詞の中から特に心に残るものを選び、それを解説・発展させています。


北インド、現ネパールにあった小国カピラバストゥ(千葉県位のサイズだったらしい)の釈迦族(シャーキャ)の王子として生まれた釈迦(シッダルタ)は、16歳で結婚、一子が生まれた29歳の時に出家し、35歳で悟りを開きます。その後は教えを各地に広め、80歳位で入滅したと言われていますが、

非暴力、生きとし生けるもの全て平等、無常、中道、慈悲・・・・・・等々、宗教家というよりも、偉大な哲学者としてのブッダの広大な思想にやさしく触れることができる一冊です。


ちょっと喫茶店等で一服するときに読んでいます。

 

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