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スズメバチの巣撤去 
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昨年の9月半ばから10月初旬に掛けて あれよあれよという間に50㎝程の直径に膨れ上がっていた工房敷地内にあったスズメバチの巣を撤去しました。

スズメバチの中でも一番攻撃的といわれるキイロスズメバチの巣です。

普通スズメバチの巣は、冬には空になっている筈なのですが、近頃は温暖化のせいか新女王蜂以外にも越冬している蜂がいることもあると、以前庭師の従兄弟から聞いたことがあるので、念のため傍らに蜂用殺虫剤と護身用のラケットを置いて、恐る恐る軒下から外しました。

働き蜂が唾液で固めながら作り上げた木の繊維の巣は思った以上に頑丈で、特に軒下との接触部分は石膏のように固く、大きめのスクレーパーではつってもなかなか簡単には取れませんでしたが、ハシゴ上の無理な姿勢の作業40分、無事除去完了です。

何層にも巻いたハニカム構造の集合ドームは実に見事で、幾重もの木の繊維と空気の層が断熱材となって暑さ寒さからハチたちを守ります。誰から教わるわけでもなく、こういう完璧な集合住宅を作る術の本能が遺伝子に組み込まれているんですネー。

この大きさの巣だと1000匹程のスズメバチが中にいたそうで、秋には結構怖い思いもしましたが、おかげで今年は普段悩まされている戦闘機型の蛾やヤモリの痕跡が一切無く、改めてスズメバチの食欲の貪欲さを思い知りました(幼虫に食べさす為で、自分が食べるわけではないのですが)。

 

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