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クマモン効果 
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2011年度ゆるキャラ・チャンピオン“クマモン”が今大変なことになっているらしい・・・


最近特に、沢山のクマモングッズや様々なメーカーとのコラボレーション商品が目につくようになったと思っていたら、今年度の“クマモン”経済効果はなんと293億円、昨年度の25億円に比べると僅か1年ばかりで11倍以上に膨れ上がった計算になります。

“ご当地ゆるキャラグランプリ”の先駆けともいえる2010年・記名投票部門で1位を獲得した彦根市のマスコット“ひこにゃん”は、その経済効果は8億円程だったらしいですから、それらと併せ考えてみると、この293億円というのはとんでもない額といえるのかもしれません。まあ、同県の他のシェアを食い荒らしている面もあるでしょうから、一概には全部が増加利益ともいえないのでしょうが、これはキャラクター商品の純粋な売上高だけらしいので、ご当地熊本の宣伝効果とそれに付随した経済効果等も加味すると、軽く1000億円位は超す効果があったものと思われます。


商標使用料(ロイヤリティー)を3%取った彦根市に比べ、申請して登録が許可されれば誰でもロイヤリティー無しでキャラクターを使用できることが、この大きな差を生んだ主な原因のようにも言われているみたいですが、私はそれだけではないと見ています。

まずはクマモンのプロフィールに具体的なストーリー性をもたせたこと、それにマスコミをうまく利用したタイムリーな劇場仕立ての演出のうまさ。そして何より忘れてならないものに、着ぐるみクマモンの中に入っている人のプロフェッショナルさもあると思うのです。あの徹し方は、ディズニーのミッキーにも負けていないのではないかとさえ思えるほど。本当に、沢山のゆるキャラ達の中でも秀逸です。

まさに、クマモン仕掛人たちの巧みな戦術の勝利といえるのではないでしょうか。


わが今治のバリィさんもロイヤリティーは取っていないみたいなのですが・・・・・・

 

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