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久し振りのワカサギ漁 
昨年は禁止されていた冬の風物詩 群馬県・赤城大沼(前橋市)のワカサギ漁が今年は2年ぶりに解禁され多くの人(例年の半分以下ではあったけれども)が楽しんだ、というニュースが正月4日のテレビで放映されていました。放射性セシウムの検出が続いていることから、釣ったワカサギは持ち帰ることができず、何箇所かに設置してあった箱で全て回収されたらしいです。放流という言葉を使っている記事もあったようですが、映像に映った回収箱の中の沢山のワカサギたちは明らかにもう死んでいたように見えました。

大津波という自然災害と、半分は人為的事故ともいえる原発災害、この2つの大災害の為、大変多くの人が尊い人命を亡くし、家族や家を奪われ、2年近く経った今も将来の見えない不安と苦労を負わされた儘ですが、

この何の罪も無いワカサギたちも、食べられないとわかっているのに、釣りファン達のただ釣り上げる醍醐味だけの為に、何千何万匹と命を捨てられていっています。

善人、悪人、何の分け隔ても無く均等に、突然有無を言わさず命をもぎ取っていく大自然。
方や、他の生物の命をいただくことでしか生きていけない私たち人間も含む動物たち。

いろいろな思いが頭をよぎり・・・・・・

せめて、食べることが出来ないぐらいであるのならば、基準値に戻るその時までは、解禁を自粛しても良かったのではないかと、ついつい思ってしまったのでした。

釣りに趣味を持たない者の戯言です、お許し下さい。


ところで、毎年秋には宮内庁へ献上されているという おいしいことで知られる芦ノ湖(神奈川)のワカサギからも暫定基準値以下とはいうものの放射性セシウムが微量検出されたらしいですが、昨年の秋もやはり献上されたのでしょうか。



原発事故から一定の期間が経過し、食品から検出される放射性物質の量が少なくなっていることなどから、現在は、年間被ばく量の限度目安を、年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げることにより、「一般食品」に含まれる放射性セシウムの新しい基準値を1kg当たり100ベクレル(以前は500ベクレル)、成人より放射線の影響を受けやすいとされている子ども向けの「乳児用食品」と「牛乳」をその半分の50ベクレル、全年齢で摂取量が多い「飲料水」を更に少ない10ベクレルに設定しているそうです。


 

秘密にする

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