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Robert Johnson 
robert johnson


ロバート・ジョンソンというブルーズマンがいます。1911年、ミシシッピー生まれ。

母親の不倫によって産まれ、実の父親を知りませんでした。  
妻と子を出産時の事故で同時に失う(双子でした)という悲劇も味わいました。
アコースティック・ギター一本でブルースを弾き語りして、安酒場で歌いながら、旅を続け、
家を持たず、女の家に居候。酒場では、誰彼かまわず女に手を出し、常にもめ事を起こしては街を逃げ出し、次の旅へと出発する。その繰り返しが彼の人生でした。常にクロスロード(十字路→ストリート)に立つ、ぎりぎりの生き方をしていました。

あらゆるポピュラー音楽は、アメリカの黒人音楽に影響を受けており、そのルーツはデルタ・ブルースにあるとも言われていますが、 そのデルタ・ブルースをシカゴやニューヨークなどの大都会へ、旅をしながら運んだのが彼でした。 


一人で弾いてるのに音を重ねているように聴こえるギター、聴衆はそのギター・テクニックの巧みさに驚き、“十字路で悪魔に魂を売り渡して引き換えにテクニックを身につけた”という伝説まで広まりました。1936年にテキサス州サンアントニオで初めてのレコーディング・セッションに臨み、3日間で16曲をレコーディング、翌年二度目のレコーディングのためにダラスに赴き、13曲を残しました。彼が生涯に残したレコーディングは、この29曲(42テイク)だけなのです。

二度目のレコーディングの翌年1938年に死亡。死因は演奏中差し入れられた毒入りの酒だったといわれていますが、詳しいことはハッキリとはせず犯人も見つかってはおりません。黒人が殺された事件など本気で捜査されない、そんな時代でした。享年わずか27歳。写真も、このジャケットの写真を含め、2枚とか3枚とかしか残っていないそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=82yNxiF-T4A&feature=related
昔、私が初めて聴いた彼の曲がコレでした

 

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