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エクスペンダブルズ2 
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“エクスペンダブルズ2”を観てきました。初回作“エクスペンダブルズ”から丁度2年になるでしょうか。
公開は今月の20日。近頃はこの手の洋画は余り人気がないのか、公開からまだ数日というのに相変わらず観客は7人と少なめ。しかも殆どが年配者でした。

主演級の大物スターばかりを“これでもか!!”というくらい呼び揃えた、いわゆるアンサンブル・キャストの映画です。とはいうものの、この面子の役者がこれだけ集まって面白くないわけはないんで、見所満載の、たいへん豪華なアクション映画となっております。

バーニー・ロス(スタローン)率いるおなじみ傭兵部隊“エクスペンダブルズ(消耗品)”が大活躍をする物語ですが、今回は、前回チョイ役だったシュワルツネッガーやブルース・ウイルスも後半では味方として戦闘に加わり、加えて、全米では“チャック・ノリスの真実”という爆発的人気のユーモア伝説までインターネット上で広がるほどの国民的ヒーローとなっているチャック・ノリスが一匹狼の伝説の傭兵として、また、前回オファーがありながらもスケジュールの都合で出れなかったジャン・クロード・バンダムが今回は敵役の非情なボスとして新たに登場しています。

今回新人として若い傭兵ビリー(=“ザ・キッド”)が凄腕の天才スナイパーとしてメンバーに入っていますが、この仕事を最後に隠退してフランスにいる彼女の元へ行く決心をした矢先、敵に捕まり、みんなの目の前で殺されてしまいます。始めはアルバニアの山中に墜落した飛行機の残骸から積荷のデータボックスを拾ってくるだけの簡単だと思われた仕事でしたが、実は、冷戦時代の終わりと共に旧ソ連が隠した5tのプルトニウムのありかをめぐる危険な仕事でした。大量のプルトニウムを第三国に売って、莫大な金と再びの乱世を手に入れようとするヴィラン(ジャン・クロード・バンダム)率いる武装集団「サング」に彼等は襲われ、卑怯な手で一番若いビリーが凶刃に倒れます。復讐を誓う“エクスペンダブルズ”の面々 - とまあ、こういう設定です。


公開前、スタローンが“前回よりイイ出来に仕上がった”と宣伝していた通り、アクションの派手さやスケール感は冒頭から最後までそりゃー目を見張るものがありました。しかし、前作ではミッキー・ローク演じる元“エクスペンダブルズ”のメンバーで今は引退してタトゥーショップ&バーの経営をしているツールなる登場人物もいたりして、筋の中になかなか味のある、深みみたいなものも所々感じられ、私としては、どちらかと言われれば、前作の方が好きかなあと思います。

劇中でも“祭りだ!”“祭りだ!”と叫びながら銃を乱射しまくっていましたが、まさにアクションスター達の“紅白歌合戦”みたいな映画でありました。

 

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