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スターバックス ヴィア 
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2年ほど前に発売されて少し話題になったインスタントコーヒーです。

発売当初、全国のスターバックス店舗の片隅コーナーで行われた、同じカップに一方はドリップでいれたコーヒー、もう一方がVIA。“さあ、どちらがドリップコーヒー、どちらがVIAでしょう?” - という「テイストチャレンジ」というキャンペーンが話題になって何度かTVにも取り上げられていました

最近、この田舎でも近所のスーパーに置いてあるのを見つけ、つい買い物カゴに放り込んでいました。

スターバックスが20年の歳月をかけて作り上げた究極のプレミアム・スティックコーヒーというふれこみで、発売当初は箱にも一切インスタントの文字は見られなかったようですが、2年経った今、そのこだわりさえも昇華されたのか、この箱にはちゃんとインスタントタイプと書かれています。スティック1本(2.1g)あたり約100円、場合によってはドリップ式コーヒーよりも高くついてしまいますが、“高いインスタントもあり!”、そういう時代になってきたのでしょうか。

開発担当部長はドン・ヴァレンシア。氏は元々免疫学者でありましたが、かつてはスターバックスの店舗に足繁く通う1人のお客さんでした。ある日、氏は自ら開発した液体コーヒーを粉末化する技術をスターバックスに持ち込み、商業ベースへ向けた共同開発を提案します。いつでもどこでも簡単においしいコーヒーが飲みたい。その氏の願望と、おいしいコーヒーを新しい形で提供してみたいというスターバックスのチャレンジスピリットが重なり、彼を迎え入れての開発が始まったようです。20年に及ぶ開発研究でしたが、商品化したこのインスタントコーヒーの姿を見ることなくヴァレンシアは2007年に鬼籍に入ってしまいます。しかし、彼の功績をたたえ、開発者であるヴァレンシア(Valencia)氏の名の頭文字と最後の2文字から「VIA」と名付けられたのだそうです。


よほどのコーヒーにウルサイ人でなければ、ドリップコーヒーとまず区別が付きません。アウトドアとかホテルの客室用にでも使ったら大変重宝するだろうと思います。需要の場はソコソコあるのではないでしょうか。まあ、貧乏な私としましては、これ1本で普通のインスタントコーヒーが5回飲めると思うと、やっぱり今まで通りビン入りインスタント派かなあー!



1971年開業のスターバックスは元々シアトルの小さなコーヒー焙煎の会社にすぎなかったのですが、1987年にやり手の元従業員ハワード・シュルツが店舗と商標を購入、コーヒー豆のみならず、エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの販売を開始しました。これがシアトルスタイルとして学生やキャリアウーマンの間で大人気となり瞬く間に流行、今では世界40カ国に15,000店舗を出店する世界規模のチェーンに躍進しています。日本国内では45都道府県(鳥取県、島根県を除く)に900店舗以上もあるようです。


 

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