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ルナティック 
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今日は朝から晩まで一日中、救急車とパトカーのサイレンがよく鳴っていました。
若しかしたら、と思っていたら案の定、今日は満月。納得です。

統計的に見ても、満月と新月の日は事故(病気・交通事故両方)、出産等による救急車の出動回数が事実多いらしく、同様に、不思議と凶悪な事件や喧嘩の類も増えるのだそうです。アメリカのある州の統計では、満月の日は殺人傷害事件や放火事件が倍近く増えたという報告もあるようです。


サンゴが満月とともにいっせいに産卵するのが近年知られていますが、ウミガメや魚の中にも新月・満月の夜に産卵するものが結構多いみたいで、エビも満月の夜に脱皮するそうですから驚きます。

動植物だけに限らず、これは人間にも少なからず当てはまるようで、最近の出産は陣痛促進剤の使用や帝王切開なども増えてきている中で、それでも満月の日の出産は平均よりも1割増えるそうです。そして、基本的には新月から満月に移り変わる時期(月が満ちて行く時期)に多くの赤ちゃんが誕生しているのだそうです。

このように、地球上の全ての生物が月の引力の影響を受けているのではないかと言う仮説を“バイオタイド理論”と言います。アメリカの精神科医が提唱した理論で、一部からは科学的根拠なしと言われて酷評もされたようですが、最近は医療現場や警察関係者からかなり支持もされてきているようです。


私なども以前(若い頃)、時々肩辺りの血液が逆流するような感じで、体が熱くなり、じっとしていられないような感覚・高揚感に襲われることがありましたが、後で気がつくと、決まって新月か満月のときでした(サイヤ人か!・笑)。今になって思うと、月の引力が地球に満潮・干潮を引き起こすように、人間の体もその80%は水分で、しかも海水の塩分濃度と人体の塩分濃度はほぼ同等らしいですから、生体、特に脳細胞などにも何らかの潮汐作用みたいなものが起きているとしてもそう不思議ではないのかもしれませんネ。



私の工房がある朝倉の山里でも、一昔前には何万匹という渡りガニが年一度満月の夜いっせいに川から山道に這い上がり、10km以上離れた海に向かって産卵の為大行進をしていたと、土地の人から聞いたこともありました。

また、竹細工の名人が以前TVか何かで語っていましたが、昔のプロは11月~2月の寒い時期しかも新月の頃しか材料の竹を伐採しなかったものだそうですが(この時期の竹は水分や糖分も少ないので材質がしまって使い勝手がよく、また虫やカビもつきにくいからなのだそうです)、最近は趣味のシロウトの人がイイ竹を時期関係なく勝手に山に入り早く乱伐してしまうので困っている、というようなお話でした。

 

 

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