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今月の玄関飾り 
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今月の我が家の玄関飾りです。
右手に破魔の剣を持ち、キリッと周囲ににらみをきかす鍾馗様(しょうきさま)。

五月人形といえば“鍾馗様!”という位、昔は定番の筆頭格でした。
それほど有名な鍾馗様なのですが、閻魔様とどうも混同している人も多いみたいデス。ギョロッとした目に髭ボウボウの大男、確かに怖いお顔はよく似ているのですが・・・・・・

でも、鍾馗様信仰誕生の裏には、語るも涙、聞くも涙、の悲しい伝説があるのです。

ある時、唐の6代皇帝・玄宗が瘧(おこり)今でいうマラリアにかかり病の床に伏せていました。玄宗は高熱の中で夢を見ます。宮廷内に小鬼が現われては悪戯をしてまわるのですが、どこからともなく大鬼が現れて、小鬼を難なく捕らえては食べてしまう。玄宗が不思議に思って大鬼に正体を尋ねると、「自分は終南県出身の鍾馗。武徳年間(618年-626年)に官吏になるため都へ出て科挙を受験したが落第し(一説では、見事トップ合格して「状元」という称号まで受けたものの、容貌がとても悪かった為に怖がられて取り消されてしまいます)、世をはかなみ、石塔にこの顔をぶつけ打ち砕き、宮中で自殺しました。だが高祖皇帝(唐の国を興した初代皇帝)は私を深く哀れみ、進士の緑袍まで賜って、手厚く葬ってくださいました。、その恩に報いるために高帝のご子孫たる陛下をお助け申しました。」と告げました。

夢からさめた玄宗皇帝は、不思議と病気が全快していました。皇帝は、自分の命を救ってくれた錘馗を今後は神として定め、祀ることにしました。以来錘馗様は、退魔・疫病除けの神、そして受験の神様としても祀られるようになったのだそうです。


でも、もう端午の節句は先週で終わってしまったのではないの? という声が聞こえてきそうなのですが、・・
ご安心ください! 旧暦では端午の節句は今年は6月の24日。一応それまでこの男前の鍾馗様はお飾りするということで・・・・・・

 
端午節 
中国では端午の節句といえば粽です。粽は年中、包子を売る店などで売られていますが、この時期になると大家さんや近所の人が自分で作った粽を持って来てくれます。妻も自分で作ります。主に棗入りと肉入りがあります。
>栗栖さま 
こんばんは。

Hさんから聞きました。皆さん元気だそうでよかったです。

粽は確か、楚の政治家・屈原の故事に由来するものだったですネ。私は京都で初めて粽を見ましたが、なかなか風情のあるお菓子で好きです。

暑くなりました。こちらは、そろそろ半袖Tシャツ1枚でもいけそうです。

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