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ジョン・カーター 
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このところ、気の滅入ってしまう日が続いていたので、気分転換にと、映画館のレイトショーに行ってきました。

観たのは、今月13日ロードショーの、ディズニー映画・“ジョン・カーター”

原作はターザンの生みの親で知られるアメリカの小説家エドガー・ライス・バローズが1911年に書いた処女作“火星のプリンセス(最初の題名は“火星の月の下で”)”なのだそうですが、なんと100年の時を経て、今年2012年 ウォルト・ディズニー生誕110周年記念の超大作SFファンタジー・アドベンチャー映画として公開されました。


ストーリー: エドガー・ライス・バローズは大富豪の叔父ジョン・カーターから急を知らせる電報を受け取り駆けつけますが、すでに叔父は帰らぬ人となっていて、莫大な遺産と共に一冊の日記がエドガーに遺されます。そして、そこには想像を越えた体験談と驚くべき秘密が記されていました・・・・・・

南北戦争の勇者・元南軍騎兵大尉のカーターは戦争で妻子を失ってから、喧嘩三昧・自暴自棄の荒れた生活を送っていました。仕事は金鉱探し。ある夜、彼はアリゾナでアパッチ族に襲われ、危機の中、ある洞窟の中で突然火星(=未知の惑星バルスーム)に瞬間移動します。地球を凌駕する高度な文明を持ったその星は、地球人そっくりの赤色人ヘリウム王国とゾダンガ王国、そして四本腕の緑色人・サーク族が、それぞれに王国を作り、互いに戦争に明け暮れる戦国時代でした。しかし、他にもう一つ、全宇宙を支配しつつあるマタイ・シャン(宇宙で最も進化した存在であるサーン族の教皇)という空間を超え何にでも変身できるという特異能力者の大きな陰謀によって、今まさに滅亡の危機に瀕していました。

サーク族の戦士タルス・タルカスやその娘ソラ&驚異的な速さで動く火星犬ウーラという心通わせる者たちと出会い、そしてヘリウム国の王女デジャー・ソリスとはいつしか愛し合うようになったカーターですが、マタイ・シャンの筋書きによって王女デジャー・ソリスは敵国ゾダンガの国王と政略結婚を強いられ、その直後は殺される運命に・・・・・・

過去に愛する妻と娘を守れなかった後悔を背負う地球の男ジョン・カーターが、「今度こそ愛する者を守ってみせる!」と、火星の大軍や怪獣に挑んでいく姿は、いかにもアメリカ人好みのストーリーです。荒唐無稽、隅々に詰めの甘さが多々見られるストーリー展開の映画ではありましたが、イヤなことを一時忘れてそれなりに楽しむことが出来ました。

主演の新星テイラー・キッチュがこれまたイイ男で、キアヌ・リーブス系のマッチョ、これから人気が出てくることでしょう。
エンドロールに流れた“亡きスティーブ・ジョブスに捧ぐ”の文字が少し寂しかったです。

 

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