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WAR HORSE(戦火の馬) 
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戦火を生き抜いた奇跡の馬の物語。今月2日の封切でした。

第一次大戦前夜、或るイギリスの農村に誕生した一頭の子馬 ―― 貧しい農家にひきとられたその美しいサラブレット馬は、“ジョーイ”と名付けられ、この家の少年アルバートと深い絆で結ばれます。しかし貧困の中、開戦によってジョーイはアルバートから引き離され、英国軍・軍馬として戦場の最前線に送られてしまい、死と隣り合わせの過酷で驚くべき日々のジョーイの旅が始まります。

戦時下で彼がめぐりあう様々な人間たち。優しい人間、恐ろしい人間、哀しい人間、強い人間、様々な人間たちに彼は出会い、また別れを経験します(馬同士の友達もできます)。最初は英国軍将校の騎馬として戦場に出た“ジョーイ”でしたが、幾重もの数奇な運命に翻弄され、最後は最前線でドイツ軍の重い大砲を死ぬまで曳かされる使い捨ての使役馬に・・・・・・

果たして“ジョーイ”は、戦火を生き抜くことができるのか。


ジョーイの生い立ちからアルバートとの農園での生活に前半1時間近く結構長い時間が割かれているのですが、2時間35分、観終わってみると、なんとも切なくも美しいドラマでした・・・。

久し振りのスピルバーグ作品、アカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデン・グローブ賞にて、作品賞、作曲賞の2部門でノミネーションされています。



余談ですが、私の母の実家にも昔賢い犬が1匹おりまして、戦時中、伝令犬にするからと日本軍に徴用されたことがあったらしいです。砲火の嵐の中、お国の為走り回った末に可愛そうに力尽きたと信じていた母でしたが、殆どの場合、連行された犬たちは日本軍兵士の防寒着の革として使われたと書物で読んだことがあります。 
戦争は、皆から全てのものを奪い取る” - 劇中に出てきたセリフですが、全くその通りだと思います。

 

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