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認知症 
アリセプト

認知症、単なる老人性痴呆(=ボケ)のように誤解している人も多いかと思いますが、
想像以上に認知症は恐ろしい病気です。
記憶とか見当識能力(時間、場所、人を認識する能力)など知的能力を破壊するだけではなくて、脳細胞と共に動作など各動きの指令を脳から伝える神経伝達物質そのものも減少していきますから、末期には身体機能をも破壊してしまう進行型悪性疾患です。朝起きてから夜眠るまで、いえ、夜寝てる間さえずっと、全面的な介助が必要です。


でも・・・高齢期に入っても、認知症にはならないヒトが大半です。
現在、65歳以上の約9%が(一説では15%)認知症で、
85歳以上では約4人に1人が認知症であるとされています。また、そのうちの約60%がアルツハイマー型認知症(要介護度2以上の)です。(次に多いのが、脳血管障害の発作をきっかけとして急速に発症する脳血管性認知症

今のところ、はっきりとした原因も明らかでないので、これといった根本治療法もないのが現状です。


ウチの親父はアルツハイマー型老年認知症、調子の良い時と悪い時の差に結構波はありますが、ゆっくりとした進行で確実に最終段階に向かっています。

“レミニール”から“アリセプト”に治療薬を替えて2ヶ月、薬の影響か、最近は頭も歩行も又しっかりしてきたかなと喜んでいた矢先ですが、少しばかり事情が変わりまして、今日からしばらくの間服用を中断しなければならなくなりました。
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人生、なかなかままならないものです。

 

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