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アスファルト迂回路 
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昨年の9月半ば頃から始まっていた近所の下水道工事がやっと終わったみたいです。

本通りからたかだか150m位の短い一本道なのですが、迂回路に3倍ほどの面積をとって田んぼを埋め立て、アスファルトで固め、元の道の2,5倍ほどの舗装道が出来上がっていました。キレイにアスファルトで舗装したので、この機会に道幅も広げるのかな?と思ったりもしていたのですが、道の先には空き室を入れても全部で20世帯のアパートが1軒あるだけで、その先は行き止まり同然、そんなに広い道路は要らないのです。

案の定、土管を通す工事が終わると、アッという間に迂回路は壊され元の一本道となって、回りの田んぼも稲株の残る元通りの姿に戻されました。

一歩譲って、迂回路は必要だとしても(もう一つ既存の別ルートがないこともないのですが)、本通りでもないこんな生活道路に立派なアスファルト舗装まで施す必要が果たしてあったのかどうか! 数ヶ月の間位、ぬかるまない粗めの土で盛っただけの迂回路でも充分だったと思うのです。こんな無駄なアスファルトの為に、川や瀬戸内海の砂利をさらい、またまたその上、産廃土として捨てられる、こんな繰り返しが全国いたる所でずっと続いているのでしょう!!

大体、予算を安く上げようとする努力が微塵も感じられないゾ! 今現在1000兆円の負債を抱え、国民一人あたり800万円の借金を抱えているといわれている負債大国のこの国が(注:天下り機関である特殊法人への“出資金や貸付金”等を全て除けば、実質は300兆円とも言われているそうですが)、こんな“予算は使い切ってしまえ!”的なことをいつまでもやっていて本当に大丈夫なのか? 予算を切り詰める努力もしないまま、ただ、増税、増税、と突っ走っているように見えてしかたがありません。(いくら税収増やしても一緒だな・・・


約半年ほどの長期工事でしたが、実際の土管を埋める下水道工事自体は僅か数日か1週間で終わっていたようにみえました。この辺りはどこを掘ってもすぐ地下水が出てくる処で、工期の大半は地下水をポンプで汲み上げて一日中川に放流し続けていたようでしたが、こんなにも地下水を抜き取って大丈夫なものでしょうか。どうせでも、砂地の勝った土質なのに、水が抜かれ空洞化したところに大きな地震でもきたらと、そちらの方が心配です。

 

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