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一周忌 
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早いものです、母が亡くなって今日で丁度満1年。

本来なら、三回忌までは祥月命日(しょうつきめいにち)に法要を行なうのがベストだったらしいのですが、
一周忌法要の方は3日前の17日に、ごく近い者だけが集まって済ませました。

床の間の軸を“六字名号”に換え、仏壇の前に経机を出します。
シキビと花、そして故人の好きだった菓子やフルーツを供え、
お坊さんにお経を上げていただきました。


この次にやってくるのは三回忌。
一周忌だけは満1年目におこないますが、それ以降の年忌法要は“年数マイナス1年”で行ないますので、来年がもう三回忌となります。これは、三回忌だから亡くなって三年後に勤めるというのではなくて、三年目に入ろうとする寸前“これから三年目を迎えます”という意味らしいです。
ですから、厳密な意味から言うと、葬式が=一回忌、一周忌はイコール二回忌のことなのですが、初めての祥月命日なので重要視して“一周忌”と呼ばれるのだそうです。



四十九日をもって魂は輪廻転生するとする仏教ですが、
“百ヶ日”、“一周忌”、“三回忌”の3つの法要には、中国・儒教の祭祀の影響が、
そしてそれ以降、三ないし七のつく年の法要は、一般的に儒家・道家の三魂七魄論に基づいて日本で独自に付加されたものなのだそうです。
そして、いわゆる“弔い上げ”と言われる“三十三回忌”や“五十回忌”に至っては、三十三回忌或いは五十回忌をもって荒御霊(あらみたま)が祖先神と一体化して和(にぎ)御霊(祖霊)になるとする日本神道の祖先神の考え方からきているらしくて、神仏習合の影響なのだとか。
つまり、日本の仏式法要の多くは仏教・儒教・道教・神道といろいろが混合して出来た、いわば“ハイブリッド仏教”の法要らしいデス

さすが、“プリウス”を生んだ国だけのことはありますネ~。

 
早いですね。 
三回忌までは早いですよね。
実家も我が家も浄土真宗興正派です。
お寺さんによっても違いますね。
実家のお寺さんは何事もきちっとして、我が家のお寺さんはなんでもありみたいな感じです(笑)
>讃岐おばさま 
お父様、ご愁傷様でした。
まだまだ何かとお忙しいことと思います。
謹んでお悔やみ申し上げます。

我が家のお寺は浄土真宗本願寺派。元々は豊臣秀吉・秀頼2代に仕えていた武士が出家の後開いたお寺だそうで、元同僚・藤堂高虎との縁でこの今治に来られたとか。

現ご住職は17代目に当たるようですが、大変ユニークな経歴の持ち主で、もと漫画家さんだったそうです。手塚治虫さんのタッチにとても似た面白いマンガを描かれています。
http://joukouji.ken-nyo.com/1201shuku.html

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