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追悼:“ジョー山中” 
joe_yamanaka.jpg


大好きだった歌手、“ジョー山中”も今年の夏、肺がんのため亡くなっていました(享年64歳)。

学生の頃、一時ハマって読んでいた・沢木耕太郎の本の中に“敗れざる者たち”という一連のノンフィクションがあって、その中に“カシアス内藤(元・ボクシング東洋ミドル級チャンピオン)”という一人の混血のボクサーの主人公が出てくるのですが、読みながら想像する私の頭の中の“カシアス内藤”像はなぜか“ジョー山中”でした。

後に、当時は後姿しか知らなかった本物の“カシアス内藤”の顔も知り、そして、“ジョー山中”本人も実は元プロボクサーで、横浜では互いに名前は知っているほど有名な混血の暴れん坊(ストリートで)だったという偶然の接点の話も知ったのですが、当時の私は、歌手・“ジョー山中”がまさか本物の元プロボクサーだったことなど全然知りませんでした。彼の持つ“危険な拳の匂い”みたいなものを私の本能が感じ取っていたのかもしれません。


戦国自衛隊の挿入歌・“ララバイ・オブ・ユー”は最高でした。映画館で観たその映画は他にも一杯イイ曲が満載で、初めてサントラ盤なるものを買った思い出があります。
http://www.youtube.com/watch?v=trc1QFfHLmU&feature=related

森村 誠一原作・角川映画“人間の証明”のテーマも名曲でした。ちなみに彼はこの映画に俳優としても出演していました。
http://www.youtube.com/watch?v=j8uklD3_ywA&feature=related


昔、デビッド・ボウイが雑誌のインタビューで「今、世界で最も興味があるシンガーは誰か?」と聞かれ「日本のロックシンガー、ジョー山中」と答えたエピソードも残っているそうですが、
“フラワー・トラベリン・バンド”時代の名曲、“SATORI ”
http://www.youtube.com/watch?v=WAoI-ANlgpU
1970年代初頭の曲ですが、驚きます、完全にハードロックですネ。


魂の歌い手が又一人、この世から姿を消してしいました。
 
お久しぶりです 
“人間の証明”、切ない映画でした。

西條八十の詩がキャッチコピーで印象的に使われていましたね。

懐かしい映像もありがとうございました。
>さなえ様 
たしか“ぼくの帽子”っていう詩なんですよネ。

テーマ曲もそのままこの詩が英訳されたようですが、英語圏の人たちには果たしてどう捉えられるのか少し気になるところです。

“ジョー山中”さんの生い立ちとも勝手にこちらが少し重ね合わせてみたりして、何か響く曲でした。

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