スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
報恩講 
bosan.jpg


昨日は“報恩講”でお寺さんが家の仏壇にお参りに来てくれました。

“報恩講(ほうおんこう)”というのは、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の遺徳を偲び感謝する法要で、浄土真宗の僧侶・門徒たちにとっては、年中行事の中でも最も重要なイベントであるらしく、本山では親鸞さんの祥月命日(陰暦の11月28日、現在のグレゴリオ暦では1月16日)を結願(けちがん・最終日)として一週間に渡り荘厳に営まれるのだそうです。

私たち各門徒の家の仏壇にも、“お取越(とりこし)”といって少し早目に所属寺院(お手次寺)からお坊さんが来て下さって、各家庭での法要をしてくれるというわけ。これは“門徒報恩講”ともいうそうで、我が家の所属寺院・常高寺さんでは10月に入ってから各門徒宅を回っているらしい。

他所の宗派と比べると、仏事のしきたりや作法が簡単で分かりやすく、何かと楽だといわれている浄土真宗ですが、今まで全て母任せでしたので、簡単な方だとはいえ知らないことばかりです。これからは少しずつ勉強していかねばなりません。


モン助がお経に合わせて歌うように吠えるので、ちょっと難儀しました。



親鸞さんは平安末期1173年 生まれの- 1262年没。貴族・日野家の長男として生まれ、9歳で京都青蓮院において得度(出家)、以後比叡山・延暦寺で20年に渡り修行しました。しかし自力修行に限界を感じ、29歳の時に下山、叡山と決別して、専修念仏の法然(当時69歳)に入門する。ある事件により専修念仏が後鳥羽上皇の怒りに触れ、法然ならびに親鸞を含む7名の弟子が流罪(親鸞は越後)、5年後には許されますが、親鸞は赦免後も3年越後にとどまり京都には帰りませんでした。その後関東で約20年間布教活動を行い90歳で入滅。妻帯もし、四男三女7人の子供がいました。 90歳 - 結構長生きされたんですネ。



 

秘密にする

トラックバックURL
http://tougegama.blog119.fc2.com/tb.php/156-8abcb5ef
..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。