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プリンタヘッド洗浄液 
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5年ぐらい前に購入した私のインクジェットプリンター、ヘッドが詰まってとうとう印刷が出来なくなってしまいました。カートリッジを換えた直後から突然全てのインクが全然出なくなり、ノズルチェックさえ白紙でお手上げ状態になったのです。

インク交換をしてもここ2、3回前から、もったいないことにノズルが詰まって色調が変になり、そのつどノズルチェックとメーカー推奨のユーティリティー・ヘッドクリーニングなる操作を繰り返すのですが(この自浄式ヘッドクリーニングとは自分のインクカセットの中のインクを勢いよく吹きつけることによって、ノズルに詰まったインクを洗い流してしまおうという機構らしく)、このクリーニングに要するインク量は半端ではなくて、なんとか印刷できるようになったと思ったら、もう既に交換したばかりの各色全てカートリッジの半分がなくなっているという悲しい状況でした。

インク代もなかなかバカにならない値段だし、ヘタしたら低価格帯クラスのプリンターなら特売で買えそうだったりもするので、思い切ってこの際新しいのに買い替えてしまうか、修理に出そうかでチョット迷っておりました。

最近はメーカーも、本体は原価割れぐらいにギリギリ抑えて売り出して、インクとか印刷用紙・消耗品の方で儲けを出しているそうで、わざとユーティリティー・ヘッドクリーニングで大量のインクを消耗させるよう設計してある、という風な噂もまことしやかに流れているほどです。

修理費用を訊いてみるとヘッドの交換だけで済んだとしても大体小一万円! 家電量販店には、大体そのくらいの値段で最新のオールインワン(プリンタ&カラーコピー&スキャナー)タイプ(しかもインク付き!)が並んでいます。

量販店の兄ちゃんも、それとなく“買い換えた方がお徳です”みたいな雰囲気を漂わせていましたが、機械の動作自体には何の問題もないし、ヘッド自体も傷むほどは使ってもいないだろうということで、99%ヘッドノズルの目詰まりと断定して、最悪こわれたら買い換えるつもりで、1回自分でヘッドのクリーニングを試みることにしました。

当初は分解してヘッドを外し一晩お湯にでも漬けてみようと思っていたのですが、ネットで調べていると“印字ヘッドクリーニング液”なるものが売られているのを知りました。価格もなんと500円を切っていて、メール便で送ってもらったとしても1000円とかかりません。“これで直ったら嬉しいな!” - ダメもとで即注文、取り寄せました。


注射器から針を外した部分(シリンジ)にチューブをつけて、メーカー別専用ヘッドクリーニング液を直接ヘッドのインク導入ニードルに流し込むというもの。

先ず、容器から注射器の中に2目盛りほどクリーニング液を抜き取ります。そしてチューブをヘッドのインク導入ニードルに差し込み、それから又ピストンを引いて中に溜まっているインクを吸出し、一旦注射器の中のクリーニング液と混ぜてから、その混ざった液を押し戻します。そして更に何度か引き押しして、クリーニング液とインクの混ざった液を出し入れします。泡立って、ピストンを引いても混合液があまり戻ってこなくなったら終了! これを各色繰り返し、4、5時間放置した後ノズルチェックをしてみると、2色は何とかインクが出るようになっていましたので、再度、同じことを繰り返すと、2度の施工で見事甦りました~!

“今迄のインク代返せ!”っていう感じです。1年に1回位これでメンテナンスしてやっていたら・・・・・・(チキショウ) 本体はもう少し高い値段つけてもいいから、こういう商品こそ、メーカーが用意してしかるべきモノだと思うんだけどなア。

 

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