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地デジ化、その後 
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地上デジタル放送へ「完全」移行して、早や1ヶ月過ぎました。(岩手、宮城、福島の3県は来年3月末まで延期

我が家では、地デジ化したのは茶の間のテレビ1台だけで、他の部屋の一体型テレビデオとか、アウトドア用液晶テレビ、古いカーナビなどに付いてるものも含めると、6~7台ほどのアナログテレビが全て7月の24日正午をもってパーになりました。

もったいない話です。一方ではエコ、エコと謳いながら、売れた地デジテレビの一体何倍のアナログテレビたちがゴミとして捨てられてゆくのでしょう?

しかも、我が家では、以前10チャンネルほど映っていたのが、7チャンネルしか入らなくなり(2万円弱かけてアンテナ調整をしてもらったにも関わらず)、そのうちの1つ“TVせとうち”という岡山の放送に至っては時間帯によって受信できたりできなかったりで・・・・・・おかげで楽しみにしていた連続ドラマも最終回含め最後の2話は見れませんでした。

地デジでは6チャンネル映ると良しとするのだそうです。

何だったんだろうね、この地デジ化・・・・・・



地デジ放送が終わった先月の24日当日、殺到した問い合わせ数は17万件を超えたそうですが、現在、民放調査によると
5000万とされるテレビ世帯のうち、地デジ難民は10万世帯だとか。しかし、この不景気の中、全国の中小企業の各営業所・事務所やら、役所・公民館などの自治体コミュニティースペース等にも地デジ未対応は相当数存在しているらしく、また、地デジチューナーを買うには買ったものの旧TVがそれに適応していなかっただとか、アンテナなど受信設備が未対応な世帯とかもまだあって、これらを含めると実質上の地デジ難民数はこれをはるかに超え、20万世帯に及ぶという試算もあるようです。

総務省は当初、アナログからデジタルに変わると、電波障害が劇的に減るように言っていましたが、地デジ化が進むにつれ、電波受信状況はアナログと大して変わらず、むしろVHFアンテナで視聴できていた世帯が、UHFに換えたら見られなくなるケースも少なくないのが現状だそうで、総務省は山間部や高圧電線付近、ビル陰などの立地条件から地デジを見ることが出来ない世帯を「地デジ難視対策衛星放送対象リスト」に指定し、衛星放送波で地デジが視聴出来るように救済策を講じているそうです。また、難視地域でもないのに、原因不明の電波障害のためアンテナをどの方向に向けても映らない世帯(ステルス世帯)も20~30件に1件の割合で存在するらしい。

難視対策に衛星放送で対応するくらいなら、はじめから有識者が指摘していたように全てを衛星でやればよかったのじゃないの?(予算も50分の1で済みました





 

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