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お盆 
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お盆真っ只中です。

お盆は ー
新暦の7月13日から始まるところ、
旧暦の7月13日(今年は8月の12日)・昔通りの陰暦でするところ、
一月遅れで新暦8月13日からとするところ、
各地方によってそれぞれ違いはあるようですが、
こちら愛媛ではこの新暦8月13日~16日までの4日間を毎年お盆シーズンとしています。

私が12年弱を過ごしました京都では、8月の7日辺りから有名な“六道参り”というのが始まりまして、もう街中が一種お盆ムードにざわめいてきます。“御精霊さん(おしょらいさん)”と呼ばれるいわゆる精霊迎えの行事なのですが、名前の由来ともなっている東山の六道珍皇寺が有名です。そして、丸太町筋辺りを境にして上手(かみて)に住んでいる人たちは、精霊迎えのもうひとつの雄・上京の千本ゑんま堂=引接寺・いんじょうじ)へ御精霊さんをお迎えにいきます。

16日の五山の送り火(大文字が有名)で御精霊さんのお見送りをして、一応フィナーレを迎えますが、そのあとも、24日の“地蔵盆、28日の“大日盆”、と、殆ど8月いっぱいが盆ムードに染まります。

旧暦の7月1日を、釜蓋朔日(かまぶたついたち)と言って、地獄の釜蓋が開く日として、この日を盆入りの日とする説もあるようなので、おおざっぱに言って、旧暦の7月いっぱいを京都に限らずお盆月と考えてもいいのかもしれません。


我が家は、新盆ということで、12日の丁度正午頃お寺さんが棚経を上げに来てくださいました。
盂蘭盆会のルーツ・木蓮尊者のお話や、奈良時代頃には仏教と道教、神道が色々と混じり合って日本独特の“盆”が出来上がったこと、等、面白いお話が聞けました。

午前中早いうちに、墓に詣でてお迎えは済ませていましたが、一応風情のものなので、古式にのっとり、12日から13日にまたがったその晩深夜、おがら(皮を取った麻の茎を乾燥させたもの)を戸口で焚いて迎え火としました。

“ご先祖様、そして母さん、ごゆっくりとお過ごし下さい。”

 

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