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少子化問題 
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成長を追い求めるだけの姿勢には、ゆとりが感じられません。いつかは限界にたどり着くことになります。

少子化問題にしても結局は同じことなのじゃないのかなあ。
あえて私は逆に聞きたいのですが、この狭い国土に一体幾らの人口がいれば安泰といえるのでしょう?

税収や年金問題だけで少子化問題を論ずることには大変抵抗を感じます。自分たちの借金のつけを回すためだけに子供を産めと言われているような気がしてなりません。
確かに一方では、国力は結局は人口だ、という意見もないわけではありません、

しかし明治維新の頃(たったの140年前)、日本の人口は現在のたった4分の1、3000万人ぐらいだったそうなのです。


成長を追い求めるだけの姿勢から生まれた閉塞感を反省し、そろそろこの日本も、熟成を求める社会に方向転換を考える時期なのでは? - なんてことを少し思ったりしています。

・・・・・・でも、内閣に少子化対策担当大臣なんかがいるようじゃー、当分の間は、無理なんでしょうねー。
もっと抜本的な政治改革ってできないものなのでしょうか・・・・・・!?



*日本の人口の推移を少し調べてみました

縄文時代には30万人(縄文早期は2万人)に満たなかった人口も弥生時代には倍になり、奈良時代には500万を超しました。
そして時代を経るごとに徐々に人口は増え続けていきますが、それでも戦国時代に終止符を打った関が原の合戦くらいまでは、たかだか1200万人程度だったみたいです。江戸時代300年の間に急激にそれが3000万人に増え、そして幕末からわずか140年、2006年に1億2,779万人のピークに到達(この明治から平成・140年間の急激な増加は異常とも見えます)、2007年からは人口減に転じています。



たった140年の間に4倍に膨れ上がった人口が、65歳以上人口比率は現在約20パーセント、このままいくと、あと50年後には40%を越すと推計されています。

明治から平成・140年間の急激な人口増加の方があまりにも異常過ぎたのです。その異常人口増加のツケと、政治家・官僚たちの危機感のなさが、今現れているのでしょう。

応分の痛みや我慢はもう我々には避けられないのかもしれません。

世間ではこの10年、“エコ、エコ”と騒いでおりますが、“人口減少こそが究極のエコ”という極論が対極にあることも、頭の隅に少し置いて、改めて考え直してみる必要があるのかもしれませんネ。


今日はがらにもなく難しい話題になってしまいました。江戸時代までの日本の人口が思ったよりも少なかったのに驚いて、わけも分らずとりとめのない話になってしまいました。本人も実際のところ、あまりよくは分っておりません。 ス・ミ・マ・セ・ン でした。
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