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ヨンピョン島 Ⅱ 
とっさの行動にこそ、本音が出るものです。

米政府は第一声の段階から、同盟国・民間人への無差別攻撃を蛮行した北朝鮮を強く非難し、韓国に対し「全面的な尽力」を明言、北朝鮮を牽制しました。

これに対し、我が国・菅首相が5時過ぎに最初に述べたコメントでは、「情報収集」、「情報収集」ばかりを連呼し、「不測の事態にそなえしっかり対応ができるよう準備をしてほしいと指示しました」とこのありきたりの言葉で〆ただけでした(「不測の事態」が今なんだよ!)。北朝鮮への非難とか韓国支持等日本政府の姿勢については一切表明しませんでした。

首相は後に「その時点では確実な情報がなかった」などと釈明しましたが、その時点で民家への砲撃などは明らかになっていましたし、この一点(無防備な一般人への奇襲攻撃)だけでも充分非難に値することでした。

こんなハッキリしない頼りない国を、一体どこの国が本気で同盟国として信頼して相手をしてくれるでしょうか。


首相が官邸に入ったのは午後4時40分すぎ。首相はこの間、「首相公邸で情報を受けていた」と説明しました。でも、実際は公邸を訪ねた民主党の斎藤勁国対委員長代理と、参院で仙谷氏らの問責決議案が提出された場合の対応を協議していたとみられています。

休戦状態が続く朝鮮半島で57年ぶりにお隣・韓国に対し地上攻撃が行われてる最中に、しかもその連絡を受けた後にさへ、菅内閣は国会討論の対策を練っていたのです(他にも祝日で宮中行事が控えていて忙しかったみたいなことを言っていました)。
結局の所、この緊迫した近隣の非常事態でさへ、彼には“他人事”で、自分の政権維持のことしか頭になかったということでしょう。今回の件で、菅直人さんという政治家の本音の部分が垣間見えたような気がしました。ガッカリです。こんな危機感のない人物が、現日本の総理大臣です。

方や韓国では、応戦砲撃に13分かかったことと、自走砲の数門に整備不備があった為砲撃回数が少なかった(80回)ことへの責任を取って、国防相が即辞任(事実上の更迭)。対応の早さへの認識の違いを見せつけられました。“国を守る”ということは、結局、こういうことなんですよネ。
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