スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲン 
玄   多々良大橋・夕景


ゲンに会いに、“しまなみ海道”を渡って大三島の井口(いのくち)まで行ってきました。

美しい世界最長の(建設当時は)斜張橋・多々良大橋が真後ろに見える絶好のロケーションで、優しい飼い主と周りのみんなに可愛がられながら、本当にのびのびと、幸せいっぱいに育っていました。

半年前ウチに迷い込んできたときから、珍しいくらいに気性の良い、賢い子だったけれど、ここに連れてくるまで少し残っていた不安げな表情も今はすっかり消え、まばゆいくらいに立派な、いかにもオスらしい見事なワンコに成長していました。

ブラッシングも行き届き、希少種のゴマ毛が光っていました。器用な飼い主F君に既製品と見間違えるほどの出来栄えの手造りの犬小屋を作ってもらい、近々ドッグランなるものも計画中だとか。


本当に良かったなあー、ゲン!!
お前は“運”を持ってるゾ!

スポンサーサイト
迷い犬・その後 
ac005.gif     多田羅大橋


ありがとうございました。
沢山の方にご心配戴きましたが、幸運なことに迷い犬、友人の家で飼ってくれることになりまして、

昨日早速友人の住む島へ“しまなみ海道”を渡り送って行って参りました。
ウチの愛犬達(オニ、タマ、モン)も3匹全員同乗してお見送り。キャリアーが3つしかないので、特別彼だけは後部座席に座らせてやりました。こんなことをすると、若しこのまま又ウチへ帰るのだったら、他のオス2匹から手痛い嫉妬攻撃を後で受ける可能性極めて大なのですが(犬は結構嫉妬深いのです)、今回はまあ良しとしました。

友人のウチは大三島、我が家からは車で約1時間20分、多田羅大橋から昇る日の出を目の当たりにすることができる絶景地です。到着すると、優しい友人Fはちゃんとドッグフードと繋留用鎖を用意して待っていてくれました。器用な彼のことだから、すぐにまた快適な犬小屋も作ってくれることでしょう。意外にも犬を飼うのは初めてとのことだったので、以前私が読んだ愛犬の躾けの本も一緒に持参しました。

一時はどうなることかと心配しておりましたが、お陰様で今回は本当に理想的な結末に落ち着くことができました。お互いにイイ思い出を沢山築き上げていって、ベストパートナーになってくれそうな予感がします。


1、2回、ウチの文殊と軽い喧嘩(それでも少し心配する位の噛み合いでした)をしたものの、それ以降はすっかり仲良くなって(人間もやはり少し位は喧嘩しないといけないのカノー、やられっぱなしはイケマセン!)、2匹一緒にジャレ合いながら散歩ができるまでになっていたのですが・・・・・・

せっかく友達になれたのにネ。またいつか会えることもあるでしょう!(次回はもうお互い忘れてしまっていて、また喧嘩から始まるのか?

短い付き合いだったけど、“元気でいろよ!”、“一杯一杯可愛がってもらうんだゾ!!”

F君、丁度忙しい真最中だったのに、今回は本当にありがとう!! 助かりました、請求書は後で送りますネ  
またまた迷い犬 
hugen.jpg

12月5日・日曜日の深夜から、また迷い犬がやってきています。

生後5ヶ月位、まだあどけなさの残る可愛いオスです。性格はすこぶる温厚、落ち着きがあります。まだ捨てられて(?)間もないのか、爪や足も痛んでいませんし、空腹もそんなにはまだ経験していない様子。筋骨逞しく、目は日本犬特有の三角目、毛色は胡麻毛、巻尾。柴犬に見えるのですが、毛色といい(柴犬のゴマは割と珍しいのです)、立派な足といい、若しかしたら四国犬みたいなのとのミックスかもしれません。


我が家の3匹の犬達に、最初は随分吠え立てられましたが、無駄吠えしません。人にも犬にも大変友好的で威嚇されてもオズオズと鼻先を寄せてきます。珍しいくらいに気性のイイ犬です。ウチの犬の散歩の時は毎回、必ず後に付いてきますが、その時山道で近所の人に出会うと、彼だけが生意気にも吠えたてていましたから(もう自分のテリトリーだと思っているのか)、ちゃんと番犬にもなる犬だと思います。時々何故かよく空を見上げる癖()があります。

昨日から色々心当たりには声をかけているんですが、誰か飼ってくれる人はいないでしょうか。

今日早速役場から捕獲檻を置きにきましたが、事情を説明して、もうしばらく待ってくれるようお願いしました。その話をしている最中に、もう無邪気に檻に入ろうとしている彼をみて、“これ持って帰っとこうワイ”と、係りの方は扉を下ろし檻を又車に乗せて引き上げてくれました。できることなら一匹でも多く助けてやりたいと、彼らもきっと思ってくれているのだと思います。

頑張って、飼ってくれる人捜さないと!!!!!!

折りも折り丁度今日は二十四節気の大雪 (たいせつ - 朝夕には大地に霜や氷を見るようになり、雪もそろそろ降り始める季節)、いよいよ冬も一段と深まる頃合です。実際、 昨晩は本当に冷え込みました。10℃近くも一遍に気温も下がったとかで、しかも雨。

この1,2ヶ月の間だけでも、入れ替わるようにして、もうこれで3匹もの捨て犬を近辺で見かけています。
同じ捨てるにしても、何でこの時期捨てるかな



PS: 写真は割りと大人っぽく写っていますが、実際はもう少し幼い感じが残っています。
今からちゃんと躾けてやれば、きっと賢く良い犬になること請け合いです。お心当たりがありましたら、是非是非、ご協力宜しくお願い致しますac005.gif
増え続ける鬼丸最強伝説 
蝮  画像:ウィキペディアより


先月のできごとです。夕方犬達を連れ出していつものように山道を散歩していました。突然女房の連れていた“鬼丸”が瞬間移動の如き動きで飛びついたかと思うと3,4回激しく首を振りました ー “ヒエ~!!”という女房の悲鳴と共に、哀れ引きちぎれた蛇の体が地面に飛び転がりました。さらに彼は追い込みのもう一噛みと首振りをし、一瞬にして3等分。その間、ほんの1、2秒のできごとでした。

どうやら道端に積もった枯葉の中にヘビが潜んでいたようです。彼より先に気が付いていたら遠巻きにして逃がしてやることができたのですが、とにかくアッというまのできごとで又可哀想なことになりました。

ウチの鬼丸はあらゆる種のヘビたちにとっていわば天敵みたいな奴で、とにかくヘビの姿を見ると何の躊躇もなく襲い掛かります。別に食べるわけでもないのですが、野性の本能が目覚めるというか、純粋な闘争心に火がつくみたいなのです。

無残に転がる哀れなヘビの死骸に目をやると、な、んとマムシ!?こちらではハメ、ハメと呼んでいますが、正真正銘のニホンマムシ。毎年3000人ほどが国内で噛まれ、内10人ほどが亡くなっています。鬼丸にとってもマムシとはこれが2度目の対決。数年前・最初の対決は20分に及ぶ長時間の決闘で(この時は山中でリードを外してやっていました)、その時はお互い痛み分けの引き分け。マムシは真っ二つになって鬼丸は顔を噛まれて8時間程ぐったりしてました。この時の教訓が今回の目にも留まらぬ速攻を生んだのかも知れません。

マムシはこの峠地区のような里山では割と多く見られるヘビで、むしろアオダイショウよりも遭遇する機会はずっと多いです。道の真ん中でとぐろを巻いて日向ぼっこしているマムシに日に2度出遭ったこともありました。まず向こうから襲ってくることはないのですが、かといってそそくさと逃げ出すほど臆病でもありません。1m以内位に近づくと鎌首を持ち上げて攻撃態勢をとります。“やるんだったら、やってやるよ”という私の好きな(笑)スタンスです。


今回は枯葉にまぎれて全然私も気が付かなかったので、鬼丸がいなかったら若しかしてヤバかったのかもしれません。マムシ自体は、猛毒を持っているものの性格はおとなしくさほど攻撃的なヘビではないですが、気づかず踏みつけたりしていたら私達の方が噛まれていたのかも・・・・・・

マムシにとってはとんだ災難でしたが、今回ばかりは鬼丸を私達の命の恩人と言ってやってもイイのかもしれません。



ヘビの毒には、クサリヘビ科(マムシやハブ)とナミヘビ科(ヤマカガシ)に代表される「出血毒」と、コブラ科(コブラやウミヘビなど)に代表される「神経毒」があります。

出血毒は唾液と同じ消化液が強力に進化したもので、タンパク質を溶かし血管組織破壊していきます。そのため咬まれるとすぐに激痛が襲い、内出血が拡大していきます。出血のため患部は腫れ上がり、ひどい場合には循環障害のため筋肉細胞が壊死を起こしてダメージをより深めていきます。手当てが遅れたり、咬まれた部位あるいは注入毒量によっては循環器全体や腎臓にも障害が広がって、ひどい場合には死に至ります。

一方、コブラ科の神経毒は、神経を麻痺させて相手を動けなくする効果があります。咬まれた時の症状は、しびれ、運動・知覚マヒ、呼吸困難などで、死亡率は出血毒よりはるかに高いです。

死亡のリスクは神経毒のほうが高く、逆に出血毒は死亡リスクは低いものの細胞壊死による後遺症障害が残るリスクが高いといえそうです。

なお、ヤマカガシの毒は出血毒ですが、マムシやハブとは少し違って主に血小板に作用するため、激しい痛みや腫れはあまり起こりません。ただ、血小板が破壊されるため全身におよぶ皮下出血、内臓出血がおこり、腎機能障害や脳内出血を引き起こすこともあるそうで、上顎の奥歯で深く噛まれるとやはり危険なヘビなのだそう。

マムシは左右対称にある銭型文様(中に点あり)が特徴です。是非覚えておきましょう!



僕らも元気だよ 
mon_tama_n.jpg

タマ()&モン母子も元気です。

モン(文殊さまのモンなんだよ)は鬼丸をお父ちゃんと思っているので、鬼丸のことが気になって仕方がありません。なんとか構ってもらいたい。毎朝散歩前には、シッポ振り振り勇んで、先ずは鬼丸様に挨拶に行きます。がー、鬼丸にとっては単なる新参者の格下オスに過ぎないので、“うるさい、あっち行っとれ”とばかり凄~い剣幕で威嚇され、間違って体でも触れようものなら、それはそれは手痛いお仕置きにあいます。

クンクンすり寄って 気を引こうとヒップアタックしたりしている、タマに対する態度とはえらーい違い!
タマは鬼丸にはあまり興味がないらしく、何にでも一際臆病なくせに、あの恐い鬼丸に対してだけは妙に強気なところが可笑しい


人間も犬も、とは悲しい生き物ですの~!

..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。